オリックス生命の新旧定期保険比較 by田辺南香(22)
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ダイレクト定期保険からファインセーブへ(オリックス生命)インターネットでも加入できるシンプルな死亡保障の定期保険として人気のあった、オリックス生命のダイレクト定期保険(無配当直接募集型定期保険)は、2008年3月2日をもって販売(HPからの申込予約)を終了するという報道がありました(申込書は5月31日締切り)。
それに代わって、これまで対面販売のみだった、ファインセーブ(無配当解約払戻金抑制型定期保険)が3月3日以降、ダイレクト(通信)で販売されるようになります。
既にダイレクト定期保険に加入している人は、保障内容に影響ありませんが、これから加入を検討している人には、どのような影響があるのでしょうか?また、定期保険の選択ポイントを見てみましょう。
契約内容の比較
いずれもシンプルな無配当の定期保険です。2つの保険を比較すると、ファインセーブの方が、保険金額のバリエーションが大きく(100万円〜5000万円)、契約年齢も70歳までと幅広くなっています。
反面、ダイレクト定期保険にあった解約払戻金は、ファインセーブにはなくなり、また保険期間もファインセーブは80歳(または30年)と短い点が挙げられます。そのため、80歳を過ぎても死亡保障が欲しい方は、ファインセーブ以外の保険で保障を用意する必要があります。
保険料の比較 保険料を比較すると、「通販だから、ダイレクト定期の方が安いのでは?」という想像が、違っていたことがわかります<表U参照>。保険期間が短い(10年間)場合は、年齢や性別によって、一概にどちらが安いとは言えません。
しかし、保険期間が15年や20年と長くなると、ファインセーブの方が全ての年齢で安くなっています。これは、解約払戻金の有無も影響していると思われますが、ファインセーブは解約払戻金がなく、よりシンプルに保険料を抑えていると考えられます。
保険期間の選択 定期保険は、保険期間を10年、15年、20年などいろいろな期間から選ぶことができます。どの期間を選ぶといいのか?まず、払込保険料で比較してみましょう。
30歳で加入し、69歳までの保険料の累計を<グラフV>にしました。保険期間10年よりも20年と長くした方が40年間分の払込保険料は少ないことがわかります。では、保険期間は長い方がいいのか?というと、必ずしもそうではありません。
そもそも定期保険の特徴は、必要に応じて保障額を調整できる点です。一般的に、子供が増えた時には死亡保障額を多くし、反対に子供が独立した後は、保障額を減らしていく。このように家族構成やライフプランの変化に応じて、保障額を見直すことがポイント。
10年程度で定期的に見直せる方が、使い勝手がいいという考え方もできます。
2008年1月31日現在
by 田辺南香(株)プラチナ・コンシェルジュ(東京都港区)
注目商品 定期保険ファインセーブ(オリックス生命)
ファインセーブオリックス生命
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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
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必要保障額算定
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必要保障額は算出方法でこんなに違う?!
夫婦のみ夫35歳(年収500万円)妻30歳(専業主婦)
| A社 | 3,500万円 | | B社 | 11,830万円 | | C社 | 5,015万円 | | D社 | 10,225万円 | | E社 | 8,890万円 |
自分で算出してみよう
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「保険料シュミレーション」 →「必要な金額を試算」
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