定期保険25商品の保険料比較と必要な保障額の考え方【保険選びネット】
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生命保険■独断解説

■定期保険の保険料比較 


定期保険25商品保険料の比較リスト(このページの下部)へ

死亡保障額はひとそれぞれ。


あなたの死亡時での必要保障額はいくらですか。
まず冷徹にそれを考えないといけません。
そしてその保障を定期保険その他どのような保険でカバーするか、も考えないといけません。

定期保険等で必要な保障額




死んだ時にいくら保障額が必要か

  • 独身なら葬式代だけでいいかもしれない
  • ただ独身でも親が心配なら残さないといけない

家族がいればいくら必要か


  • 残された配偶者の稼ぎがよけばいらないかもしれない
  • 子供が幼けれその後の生活費や学費をたくさん用意しないといけないし。
  • 子供が何人か、私立に入れるか公立に入れるか
  • 教育費は公立なら一人500万円、私立なら1000万円。
  • 子供の年齢は
  • 持家と賃貸でちがう
  • 住宅ローンがあればそれにも生命保険がついている

どんな仕事か

  • 厚生年金なら遺族年金が期待できる。国民年金にはない。
  • 自営業者の場合には事業を清算するためにお金もかかる。
  • それに一生で必要保障額は揺れ動くし。




…ざっくりこんなものかな

  • シングルなら葬式代等で300万円から500万円
  • 家族がいたら2000万円から7000万円
    • 次のような事情次第で大きく変わるから一概にはいえない。
    • 配偶者がそのあと働くか
    • 賃貸住宅か持ち家か
    • 会社員か自営業か
    • 子供の教育はどうするか
    • どのくらいの生活水準を考えるのか
    • 高い保険料を払えるのか

  • 定期保険その他どのような生命保険でカバーするかも大きな問題になります。

ちゃんと保険設計をすれば



保険の営業員さんはとりあえず、数字をいれて「保険設計書」を作ってきます。営業ですからそれは仕方がないことです。つまりその人の具体的必要額など計算もせずにテキトウに保障額を出してくるのです。

例えばある大手生命保険会社では、(30〜44才自動設計プラン)では何も指示しなければ定期保険の特約等による死亡保障は自動的に5000万円になりますし、(20〜24才の独身層向けの自動設計プラン)での死亡保障が3500万円になってできます。つまりそれが保険会社としての「おすすめ」プランなのです。それにより保険会社は売り上げ目標達成を目指します。…営業だからそれは当然なことなのですけれど。

それを理解した上で、もし突然にこんな保険設計書を示されたら、「何で5000万円なんですか?」、「何で3500万円ですか?」「なんでこれが『おすすめ』なんですか?」と聞いてみることです。普通なら、それからいくらの保障が必要なのかの説明と相談がスタートします。

それに合わせて適正な保険設計書を再作成してくれるでしょう。最初はそれぞれの家庭の事情などが分からないのですから漠然としていても当然です。そしてその説明と相談の過程でその営業員さんの経験と誠実さが分かります。

「よくわからないですけれど、皆さんこんなもんですから。」なんていう誠実さのない答えだったなら、その営業員さんに依頼するのは止めましょう。

必要保障額をシミュレーション


 各生命保険会社のサイトでこの必要保障額をシミュレーションをしましょう。 

 算出される必要保障額の結果は、それぞれの保険会社が設定している前提条件によります。そのために金額が一致しませんが、複数の保険会社でシミュレーションし、比較検討することで、必要保障額の目安が明らかになってくるでしょう。

  

ライフネット生命の必要保障額シミュレーション
生年月日・性別・職業・月収・居住形態・配偶者の有無や将来欲しい子供の数などを入力。
損保ジャパンDIY生命の必要保障額シミュレーション
年齢・性別・家族構成・職業・月収・勤続年数などを入力。必要な保障額の簡易入力版もあり。
SBIアクサ生命保険の必要保障額シミュレーション
生年月日や性別、家族情報・職業・年収などを入力。数項目を入力。算出後の結果で教育費等を自由に変更可能
日本生命の必要保障額シミュレーション
「簡易版」と「詳細版」の2種類あり、年齢、家族、職業などを入力。数値の算出根拠の説明あり。

定期保険? それともどんな死亡保険?

死亡保障額が分かったらどうしようか…

必要保障額決まったとしてもここから大きく迷います。基本的には定期保険等の三つの保障タイプがあります。どれにするか決めないといけません。

基本的には次の三つの保障タイプ


一番安いのは


「定期保険」「養老保険」「終身保険」と比べてみて、保障として一番安いのは「定期保険」です。

定期保険の保険料の違い


ここでは定期保険の保険料を比べてみましょう。

定期保険で30歳男性10年間死亡保険金3000万円の比較です。

会社名(各定期保険)保険料
SBIアクサ生命3,450円
ライフネット生命3,484円
損保ジャパンDIY生命注 5,457円
富国生命6,930円
明治安田生命※ 6,990円
JA共済※ 7,200円
住友生命※ 7,410円
朝日生命※ 7,410円
(このページ下部の比較資料より)


損保ジャパンDIY生命は保険期間を1年として、毎年の保険金額を自由に設定できる定期保険です。ここでは10年間同じ保障額として他商品との同じ設定にして10年間の平均額で算出しています。(30歳の場合、30〜39歳の保険料平均)

※印は「有配当保険」「準有配当保険」といって、将来配当金として割戻のある商品です。他の会社は配当がない「無配当」保険です。



配当の有無があり、単純には比べられませんが。随分とちがうものです。同じ死亡保障の定期保険で保険料が二倍も違うのです。


安ければいいのか?生命保険



ただしただ安ければいいというものではありません。





「契約年齢満50歳〜69歳まで更新のお取扱はありません」

特にインターネットの安い保険を使うときの注意は、安さ重視で期間の短い定期保険を選びがちです(期間が短い方が保険料が安くなるのです)。そして子供が生まれて、小学校に入って大きな保障を考えたときには健康状態が悪くなっていて思った通りの保険に入れない、といったこともあります。

ネットの保険会社によっては「契約年齢満50歳〜69歳まで更新のお取扱はありません」なんていうこともあります。つまり新契約時と同様の告知と診査が必要になるのです。それでは困ってしまいます。

とりあえず5年間の保障だけは安くしたい。

「今は若くて健康。とりあえず5年間の保障だけは安くしたい。5年後には必ず人生設計を考え直して、保険も見直す。」という方には、一番安いネット専業の定期保険をお勧めします。

これから5年間だけ死亡保障を増やしておきたい

また「ちゃんと生涯にわたる保険商品に入っている。ただこれから5年間だけ死亡保障を増やしておきたい」という方にも、一番安いネット専業の定期保険をお勧めします。ただし健康状況によってはよく考えましょう。

定期保険の保険料比較と見積り資料請求


上の表を再掲します。
定期保険で30歳男性10年間死亡保険金3000万円の比較です。

会社名(各定期保険)保険料
SBIアクサ生命3,450円
ライフネット生命3,484円
損保ジャパンDIY生命注 5,457円
富国生命6,930円
明治安田生命※ 6,990円
JA共済※ 7,200円
住友生命※ 7,410円
朝日生命※ 7,410円
(このページ下部の比較資料より)


損保ジャパンDIY生命は保険期間を1年として、毎年の保険金額を自由に設定できる定期保険です。ここでは10年間同じ保障額として他商品との同じ設定にして10年間の平均額で算出しています。(30歳の場合、30〜39歳の保険料平均)

※印は「有配当保険」「準有配当保険」といって、将来配当金として割戻のある商品です。他の会社は配当がない「無配当」保険です。


それぞれ資料の取り寄せができます。
低コスト通販商品ですので電話等の営業はありません。
逆に個別コンサルティングはしてもらえません。

ライフネット生命の
家族の保険
SBIアクサ生命の
カチッと定期
10年定期保険1000万円10年定期保険1000万円10年定期保険2000万円の1000万円当たり(注意)
   
30歳1,32894830歳1,5301,19030歳1,180830
35歳1,7641,23535歳1,9401,46035歳1,5901,100
40歳2,5801,67640歳2,6901,87040歳2,3701,550
50歳5,8983,17850歳5,62053,21050歳5,4102,990
  (2000万円以上は割引適用)
損保ジャパンDIY生命
の1年組み立て保険

オリックス生命の
ファインセーブ

ファインセーブ
の資料請求

アフラックの
Lightフィトプラン
10年定期保険1000万円と設定した場合(注意)10年定期保険1000万円10年定期保険1000万円
   
30歳2,1191,74430歳1,8401,49030歳2,3801,920
35歳2,5742,02835歳2,2501,74035歳2,8102,180
40歳3,3852,46740歳2,9802,15040歳3,6002,610
50歳6,5073,80050歳5,9603,49050歳6,6903,960
(1年定期保険で10年定期保険を設定した場合)  



SBIアクサ生命の定期保険は2000万円以上だと割引になります。そのために1000万円だと一番安いのはライフネット生命、2000万円だとSBIアクサ生命ということもあります。強烈な競争をしています。

定期保険死亡保険金1000万円での保険料死亡保険金2000万円での保険料
SBIアクサ生命1,530円2,360円
ライフネット生命1,328円2,406円


(注意)の解説と算出方法
損保ジャパンDIY生命の1年組み立て保険
1年定期保険1000万円 この保険は毎年の死亡保障額を自由に設定できる保険です。
ここでは10年間同じ保障額として他商品との同じ設定にして10年間の平均額で算出しています。
(例えば30歳の場合、30〜39歳の保険料平均)
→→→
 …短期間や保障中途減額では安くなる
10年定期1000万円と設定した場合
  
30歳1,8901,56030歳2,1191,744
35歳2,1101,75035歳2,5742,028
40歳2,5702,04040歳3,3852,467
50歳4,7403,18050歳6,5073,800
55歳6,6403,880 (1年定期保険で10年定期保険を設定した場合)
60歳9,1004,630
損保ジャパンDIY生命の1年組み立て保険…10年定期保険ではなく1年定期保険の組み合わせ。1年ごとの自動更新で保険料も毎年少しずつ上昇する。10年間の平均値。仕組み上、短期なら安い。他の商品と違い理解するのがちょっと難しい。
SBIアクサのカチッと定期
10年定期保険2000万円この定期保険は2000万円以上になると割引になります。保障額を2000万円として保険料を算出し、その半分を1000万円当たりの保険料として表示しました。
 →→→
10年定期保険2000万円の1000万円当たり
  
30歳2,3601,66030歳1,180830
35歳3,1802,20035歳1,5901,100
40歳4,7403,10040歳2,3701,550
50歳10,8205,98050歳5,4102,990
(2000万円以上は割引適用)(2000万円以上は割引適用)
(2009年10月調査)



詳細な比較表です。

(2008年9月)
商品比較 ネット定期保険の比較より



まず資料請求から



資料請求
アフラックのLightフィトプラン
損保ジャパンDIY生命の1年組み立て保険
SBIアクサ生命保険のカチッと定期
ライフネット生命の家族の保険
オリックス生命のファインセーブ
ファインセーブ
の資料請求

三井生命の低解約返戻金型定期保険ステイタスM
 





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定期保険の保険料比較

定期保険の保険料比較
2009年3月14日週刊ダイヤモンド掲載のデータ



■定期保険…死亡保険金3000万円、保険期間10年、月払い、単品

週刊ダイヤモンド 2009.3.14.号より

社名商品名配当種類

男性30歳の
月額保険料(円)

SBIアクサ生命カチッと定期無配当

3,450

ライフネット生命かぞくへの保険無配当

3,484

ソニー生命無解約返戻金型平準定期保険非喫煙者割引特則無配当

4,110

大同生命無配当年満期定期保険(無解約払戻金型)無配当

4,380

損保ジャパンひまわり生命定期保険無配当

4,650

日本興亜生命無解約返戻金型定期保険無配当

4,890

オリックス生命ファインセーブ無配当

4,920

アフラックアフラックの定期保険無配当

5,070

損保ジャパンDIY生命1年組み立て保険無配当

5,457

あいおい生命定期保険無配当

5,640

三井住友海上きらめき生命定期保険無配当

5,790

アリコジャパン無配当平準定期保険(標準体保険料率)無配当

5,940

東京海上日動あんしん生命定期保険無配当

5,970

太陽生命保険組曲Best無配当

6,536

日本生命ニッセイ定期保険EX有配当

6,660

AIGエジソン生命無配当定期保険無配当

6,780

AIGスター生命ヴァイタルカプセル・新定期保険・ユニバーサルライフ無配当

6,840

第一生命TOP PLAN サクセスU有配当

6,870

富国生命無配当定期保険無配当

6,930

明治安田生命定期保険準有配当

6,990

富士生命定期保険無配当

6,990

三井生命定期保険-M無配当

7,170

JA共済定期生命有配当

7,200

住友生命5年ごと利差のみ配当定期保険準有配当

7,410

朝日生命5年ごと利差配当付普通定期保険準有配当

7,410

損保ジャパンDIY生命の「一年組み立て保険」は保険期間が1年のため、10年間の平均で算出した。(30歳の場合、30〜39歳の保険料平均) 
太陽生命の「保険組曲Best」は単品で構成される新しい仕組みの商品であるため、その定期保険部分の保険料額を記載した 

定期保険の保険料比較



週刊朝日2003年1月31日号
特集「『ムダな生命保険』」見抜け」
から引用




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