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安心BOXへの Hoken-Erabi.net の独断解説…0964
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☆2005/12/1発売☆
○契約タイプごとに約款が変わる傷害保険 ・契約したタイプ等によって「普通保険約款」が変わる、「オーダーメイド約款」が導入されている ・「部位・症状別傷害保険金」と「熱中症危険追加担保特約」 を選択できる ・「オーダーメイド約款」および「熱中症危険追加担保特約」は、《業界初》 ・「天災危険担保」のオプションを選択した場合、保険料は変らずに、「死亡・後遺障害保険金」の金額で調整される ・9タイプの販売プランがある
●約款って‥? ・保険会社があらかじめ定めている、保険契約の内容をいいます。「普通保険約款」と「特別保険約款(特約)」があります。 どのような場合に保険金や給付金が支払われる(支払われない)のか…などが、文章や数値、時には図解で説明されています。 ・『保険種類』ごとの冊子になっていて、契約した人に渡されています。 傾向として、『生命保険』の「約款」は説明が極めて詳細になっていて、会社について説明している「定款」も合冊になっているので分厚いイメージがあります。 それに対して『損害保険』の「約款」は、薄くてコンパクトになっているような気がします。 ・『生命保険』では、契約する人に「約款」を渡していないと、契約ができません。(申込書に、《「約款」受領印》の欄があるのです!) 『損害保険』では、「約款」は保険証券と共に郵送されます。(それ位、薄いってことネ‥) でも、《契約した人に渡される》のだから、『損害保険』の受渡し方式の方が、理にかなっているような気がしますが‥。 ・ところで、この「約款」ですが…真面目に読む人は、あまりいないようですよ。 『生命保険』の場合、[字が小さくて難しい言葉ばかりで、眠くなる]とか、[この分厚さが、枕にちょうどイイ]など、意外なところでお役に立つこともあるようですが‥。 (厚さとの関係は不詳です!) ・《保険種類ごと》の「約款」ですから、契約タイプや「特約」の内容など、その人の保険契約とは関係のない事柄も、すべての場合について説明されています。 それがこの保険では、《契約タイプごと》の「約款」になっているワケですね。そして、文字サイズを従来よりも大きくして、保険証券と一体化した冊子になったようです。 …なるほど![わかりにくさを解消]と謳うのも、納得できます。 ●『部位・症状別支払方式』 ・入院および通院の治療日数が5日以上の場合、傷害を被った部位と症状に応じて保険金が支払われる方式です。 この方式は、自動車保険分野の傷害補償でおなじみ(?)、「搭乗者傷害保険」で支払われる「医療保険金」の支払方式として、多く導入されています。 ・医療保険や傷害保険分野での従来の方式は、入院および通院の治療日数に応じて保険金が支払われる『(入通院)日額支払方式』です。 この方式では、入通院日数が確定してから(つまり、ケガが治ってから)でないと、保険金を請求することができません。 だから、入通院日数が長いほど、保険金を受け取るまでに時間がかかってしまいますね。 ・ところがこの『部位・症状別支払方式』だと、治療日数が5日以上経過して、ケガの部位と症状が医師によって診断確定していれば、その時点で治療中であっても、保険金が受け取れるワケです。 ・支払われる保険金額は、「部位・症状別傷害保険金」に、あらかじめ部位と症状によって定められた倍数を乗じて算出された額になります。 例えば、足指を除く下肢の骨折は30倍、手指の熱傷(やけど)は5倍…などです。 ・そして、治療日数が1〜4日で5日に満たない場合に支払われる保険金額は、「部位・症状別傷害保険金」の1倍…つまり、「部位・症状別傷害保険金」と『同額』ってことですね。 『1倍』と聞くと、些少な金額に思ってしまいませんか? でもこれが『日額支払方式』だと、治療日数が1〜4日の場合は《支払要件未達》ということで、「医療保険金」が全く支払われないことがあります。 …だから、たとえ『1倍』でも全く支払われないないよりは、イイかもしれませんね。 ●熱中症危険追加担保特約 ・この特約そのものが、《業界初》なのではありません。従来の傷害総合保険も、事故発生時点において被保険者が23歳未満の場合に限って、熱中症による身体障害が補償されていました。 それが、この保険では、被保険者の年齢を問わずに補償されるようになっています。「シニアプラン」では、この特約が組み込まれています。 だから、熱中症のとき〈年齢を問わずに補償される〉のが《業界初》なんですね。 ・日射または熱射によって身体に障害を被った場合に、「死亡・後遺障害保険金」「入院保険金」「手術保険金」「通院保険金」が支払われます。
○販売プラン
●スタンダードプラン ・文字通り、標準的なプランなのだと思います。 …でも、「入院保険金」は、ウリになっている『部位・症状別支払方式』じゃナイし、「熱中症危険追加担保特約」は、従来の〈23歳未満に限る〉みたいなんですけどぉ‥?
●すっきりプラン ・〈シンプルな補償内容のわかりやすいプラン〉と、されています。 『スタンダードプラン』との違いは、〈オプションの「交通傷害倍額支払」が無い〉ことでしょうか‥。 シンプルだから、合計で18も契約タイプがあるのね!?
●V(部位)プラン ・『すっきりプラン』より《すっきり》している印象は、気のせいかな?『部位・症状別支払方式』の威力で(?)、保険料も『すっきりプラン』よりお安いようです。 それにしても、《部位》で『V』なんて…(シャレかよ!)
●レディースプラン ・文字通り、女性向けのプランで、被害事故や顔面倍額支払の補償が組み込まれています。 オプションも多めで、契約タイプは少なめ、保険料は…《まあまあ》かな‥。
●シニアプラン ・「入院保険金」は、ウリの『部位・症状別支払方式』だし、基本補償に《業界初》の「熱中症危険追加担保特約」が、組み込まれています。 会社が、一番《販売したいプラン》なのかもしれませんね。(…契約年齢範囲が知りたい!?)
●ジュニアプラン ・こどもに関するさまざまな補償をセットしたプラン ●スポーツプラン ・ゴルフ、テニス、スキー、つりに必要な補償をセットしたプラン●積立ゴルファープラン ・ゴルファー向けの補償をセットした積立型専用のプラン ●交通傷害プラン ・ケガの補償を交通事故等に絞ったプラン
2005年12月現在
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傷害保険についての一般的な説明 ケガで死亡・入院・通院したり、治療のため手術を受けたときなどに「災害死亡・入院・通院・手術給付金(保険金)」などが支払われる保険。病気によるものは対象となっていない。
ケガで死亡したとき「災害死亡保険金」が支払われる。「災害入院給付金」は、契約した1日あたりの入院給付金日額を入院日数に乗じた金額が支払われる。「災害通院給付金」は入院の有無を問わず、ケガによる通院について支払われる。
「災害手術給付金」は、手術の種類に応じて入院給付金日額に所定の倍率を乗じた金額が支払われる。後遺障害・特定損傷などの保障や「無事故給付金」を「特約」などで選択できるものが多い。これらの保障が主契約(契約の基本)として組み込まれているものもあり、損害保険会社のの商品に多く見られる。
「傷害保険」は生命保険会社ではなく損害保険会社の商品であることが多い。一定の保険金額ではなく実費の治療費用が給付される商品もある。また、「入院一時金」や「救援者費用」を特約などで選択できる商品も多い。
生命保険会社の商品では「災害死亡保険金」が主契約なっているのが多いが、損害保険会社の商品では入院通院保障が主契約であり死亡保障は特約などで選択可能とされることが多い。また「災害死亡保険金」ではなく「葬祭費用保険金」として支払われることもある。
生命保険会社の商品の場合、単体保険(単独の契約)ではなく、別の保険の「特約」として付加されることが多い。「特約」の場合の保険料は、契約する年齢にかかわらず一律、単体保険の場合でも年齢による大差は生じない。
ケガだけの保障であり、病気に対する保障はない。そのために病気への保障がある保険商品に比べると保険料は著しく安い。
□医療保険は、すべての病気やケガの場合の保障。 □ガン保険は、病気のうちでガンだけの場合の保障 □3大疾病保険、病気のうちで3大疾病だけの場合の保障 □傷害保険は、ケガの場合だけの保障
解説ページへのリンク
障害特約とは
災害割増特約とは
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 傷害保険
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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
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