エキスパートアライアンスと「ネットワークビジネス」エキスパート共済

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エキスパートアライアンスと「ネットワークビジネス」

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■「ネットワークビジネス」であること

エキスパート共済では「ヒューマンリレーションシステム」と呼んでいますが、「マルチレベルマーケティング」「ネットワークビジネス」と呼ばれるの販売手法の一種です。

「無限連鎖講の防止に関する法律」は「無限連鎖講が、終局において破たんすべき性質のものであるのにかかわらずいたずらに関係者の射幸心をあおり、加入者の相当部分の者に経済的な損失を与えるに至るものであることにかんがみ、これに関与する行為を禁止する」となっており、一定のものは法的に禁止されています。

このエキスパート共済はこの法律により禁止されているものに該当していないようですので、この共済が法律違反をしているというのはあたたりません。また「ネットワークビジネス」だから「ダメ」とか「やめるべき」いうのもあたりません。

もちろんこのエキスパート共済というのではなく、ネットワークビジネスの一般論としていえば、「ネットワークビジネス」にはまることによって、友人や知人を失ったり、資産をなくしたりすることはよくあることであり、それは自己責任に属する問題です。それはこ共済ばかりでなく健康食品その他の商品でも同じでしょう。

ちなみに筆者の自宅にはネットワークビジネスのお付き合いで買った10数万円の高価な鍋が一組ほとんど使われないまま転がっています。ものすごく高かったのですが、いいものでした。しかし使いません。お付き合いで無駄を覚悟の買い物でした。

なお大手生命保険会社のセールスレディだって、新人採用にノルマが課せられ、採用したことが成績計上の対象となり、新人さんの成績の一部が採用者や上司の成績になるのですから、根本的には似たようなものがあります。だから保険会社がネットワークビジネスをもって大きな声で批判するのもおかしな話です。

「安くていい共済」なのか「いい儲け話」なのか

あなたは「共済という保障を買うのですか」それとも「共済という商品を使ったネットワークビジネスをするのですか」ということを、しっかりと自覚してください。それが当「保険選びネット」からの最大の注意点!!です。

エキスパートアライアンス・エキスパート共済の個人代理店(エージェント)の目的は他人に共済を売ること以上に、他人を代理店にすることが目的です。ネットワークビジネスですから当然です。

エキスパート共済

だから「安くていい共済がありますよ」というよりも「いい儲け話がありますよ」と知人等のこの共済の個人代理店から誘われます。

自分で「安くていい共済」としてでなく「いい儲け話」として個人代理店になったのであれば「騙された」うんぬんを後から言わぬことです。欲と道連れなのだから、どんなふうになってもこれは自己責任。

ネットワークビジネスであっても、他人に喜ばれることもあるし、仲間もできるし、儲かるし、それが生きがいになる人がいることも事実です。

しかしネットワークビジネスが嫌いな人は必要な範囲内でのお付き合いだけして、それ以上は近づかなければいいだけの話です。「安くていい共済」としてお付き合いするだけならば、それほど大きな損は無いでしょう。なお無認可共済であることについて理解は必要です。

エキスパートアライアンスと「無認可共済」

単に「いい共済」に加入するのなら月1500円ほどからですが、「いい儲け話」に乗るのなら15000円の登録料や何種類何本もの共済契約を自己契約をすることになり、最高100万円の権利金まで用意することになります。ちなみに自動車を運転しない人までロードサービス共済に入ることになります。

さて、あなたが欲するのは「保障」ですか「儲け話」ですか。「儲け話」を望む方は当「保険選びネット」を出て行っていただき他のそういったサイトで研究なさってください。


● この共済が「いい共済」かどうかは、個別に判断なさってください。
エキスパート共済
掛金は安いこともありますが、高いこともあります。それは次のページからリンクされている比較表でご確認ください。
MEDIAID(メディエイド) 終身・定期総合医療共済
REVIVE(リバイブ)10年定期生命共済
 
EXA(エクスパートアライアンス)の契約状況からの分析


エキスパートアライアンス・エキスパート共済の2003年度決算概況によるとEXA(エクスパートアライアンス)の加入者数(ベースとなるJAWS加入者)は15万人、個人代理店(エージェント)は6万人、契約総件数は40万件とあります。

個人代理店は自分が契約している種類以外の保険を販売しても報酬が得られません。だから全部の商品を契約するはずです。商品は5種類あります。ただし家族の契約のために個人代理店になる人もいます(後述)から、ここでは個人代理店は5種全部ではなく4種類4件を契約しているとしましょう。するとして、6万人×4本=24万件。(この数字は「当サイト」の推測です。間違っているかもしれません。正しい数字が分かればお教えください。責任のある方からご連絡いただければ訂正します。)

契約総件数40万件のうちの半数以上が代理店の自己契約で成立しているということになってしまいます。

代理店が自分の契約を解約すれば自分の「子」以下からの報酬を受け取る権利もなくなりますから、どんなことがあっても契約を継続しなくてはいけません。つまり「子」からの報酬が入りだすと実質的には解約はできなくなってしまうのです。こうして 自分が共済で儲けるために何本もの共済に加入するという現実があるようです。

どんな「ネットワークビジネス」なのか。

 
共済掛け金の使途内訳は

この共済の保険料の内訳は、だいたい次のようになっているとのことです。
(詳細な確認はできていませんが、いくつかの資料によっていますので大きくは外れていないと思います。)

個人代理店(エージェント)のAさんが知人に保険料(共済掛け金)月額10000円の共済契約を売りました。

10000円の内訳は、保険としてのコスト3000円、販売手数料4000円、会社経費2000円、その他1000円といったところのようです。

知人が払う払う保険料の40%の4000円が販売手数料です。この販売手数料うち2000円が直接共済を販売した個人代理店Aさんに支払われます。Aさんを代理店に引っ張ってきた「親」代理店は何もしなくとも500円、「親の親」代理店にも500円、「親の親の親」代理店にも500円です。つまりAさんを始めとする4代の代理店に報酬が支払われる仕組みです。

エキスパート共済


だから代理店は「子」の代理店をつくろうとするし、ネットワークビジネスと呼ばれるゆえんです。Aさんは「安くていい共済」として知人に対して共済契約に加入することを勧めるだけでなく、「儲かるいい話」として個人代理店になることを強く勧めるでしょう。そうすれば個人代理店Aさんは知人の「親」代理店になりますから。

一般の生命保険会社だと、保険の原価・会社側の経費・営業員の報酬は極秘中の極秘なのですが、この共済においては、極めてオープンにその話がなされています。

100万円の権利金でスーバーエージェント

ちなみに普通は「親の親の親」で打ち切りですが、「親の親の親の親」は100万円の権利金を胴元であるエキスパートアライアンス社に支払うと、「スーパーエージェント」となることができ、この「スーパーエージェントの親の親の親の親」は500円を受け取ることができます。(更に成績によっては更にもう一段階アップするようです)
 
100万円を払った
親の親の親の親(500円)

親の親の親(500円)

親の親(500円)

親(500円)

Aさん(2000円)

知人
(保険料10000円支払い)


個人代理店Aさんはは募集した知人契約の保険料の20%をずっと受け取ります。「親」「親の親」「親の親の親」もそれぞれ5%を契約が続く限りずっと支払われます。なお特定の共済商品については20%・5%ではなく、15%・4%となっています。)

またこのように説明すると保険の原価が30%というのは暴利ではないか、という声もあります。そうかもしれませんが、保険会社の保険料だってそんなものです。

なおエクスパートアライアンスの2003年決算においての保険の原価はについては、同社ホームページで「掛金に対する共済金の支払率は、22%(前期実績26%・予定支払率36%)となり」とあります。

エクスパートアライアンス「決算概況」

そしてエクスパートアライアンスでは、ネットワークビジネスの形態にすることによりすべて実績報酬として固定費を削減できそのために保険料を安くできるとも言っています。
保険会社は多額の固定費と多数の固定給社員がいますから、確かにそういった側面もあるでしょう。

生命保険の原価率…払った掛け金と死亡保険金との関係

大手生保主力商品の保険料比較(定期保険)


●家族契約のために個人代理店になる

なお一般の個人代理店の他に家族契約のための個人代理店になることもあります。夫と妻と子がそれぞれ月額5000円の商品を契約するとします。夫は15000円の登録料を払って代理店になるのです。夫が代理店として妻と子の契約を募集したと考えるのです。

自分の契約以外の妻と子の契約についてはその20%、月額合計2000円が報酬になります。だから登録料の15000円の登録料は8ケ月で元がとれます。ただし保険料がそれぞれ2000円ならその20%の月額合計は800円です。19ケ月もかかります。

安いかどうか確認を
安いといわれていますが必ず安いわけではありません。ご自身で確認ください。
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掛金は安いこともありますが、高いこともあります。それは次のページからリンクされている比較表でご確認ください。
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エキスパート共済・・・無認可共済としての問題点
無認可共済です。
エキスパートアライアンスと「無認可共済」

その後
無認可共済規制と無認可共済の掛金値下げ






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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。


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