■自由設計型(アカウント型)と従来型はどう違う?

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■自由設計型(アカウント型)と従来型はどう違う?

9001    アカウント型生命保険でも内容は同じ

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bird管理人の保険知識…目次

●「アカウント」「口座」「ファンド」「プラットホーム」・・・
このホームページ(Hoke-Erabi.net)としては「アカウント型」として保険商品を分類することには抵抗があったのです。アカウント型商品はどのように設計されたかにより「定期付終身保険」とか「定期保険」とかに分類して検討すべきなのです。しかしアカウント型である以上は何の保険になってしまうか分らないので、やむをえず「アカウント型」と分類しました。なおアカウント型としましたが「口座」「プラットホーム」「ファンド」「積立保険」等の名称がついています。
●それはどんな契約内容なのか。
アカウント型商品ということで、いままでの定期付終身保険その他とまったく違うように思われます。たしかにその後の契約変更等では便利なことも多くあります。ただ保険全体の仕組みについては、これまでとは何も代わりません。アカウント型生命保険をつかって従来型の定期付終身保険のようなものを組み立てることもできます。
これまでは「全期型」「更新型」と呼ばれて、「どちらがいいのか」と議論されていた定期付終身保険の問題と同じ問題がそっくり残っています。アカウント型生命保険で30年満期の定期保険を組み入れば従来の「全期型」定期付終身保険のようなものになり、10年満期の定期保険を組み入れれば従来の「更新型」定期付終身保険のようなものになります。
だからアカウント型にするか否かの問題よりも、どのような保障が必要かの問題が大切です。恐ろしいことはアカウント型ということでそのような検討がなしで契約してしまうことです。

●アカウント型生命保険とは
●銀行の総合口座のようなもの
銀行の総合口座は、普通預金が土台として用意されています。この普通預金は出し入れ自由でわずかですが金利もつきます。そして普通預金に積立預金をセットすれば、普通預金から自動的に積立預金にお金が移っていきます。積立預金の積立額を変更することも自由ですし、止めることも自由です。またこの総合口座から他の金融商品にお金をシフトさせるのも自由になっています。
アカウント型生命保険はこの総合口座の生命保険版といえます。まず「利率変動型積立終身保険」等と呼ばれる、貯蓄性の強い積立部分が土台として準備されます。この積立部分のことを保険会社によって「アカウント」「ファンド」「口座」「積立保険」等と呼ばれていますが同じ位置付けのものです。名前は「保険」ですが、ただの貯金あるいは積立金と考えたほうがいいものです。
●保障部分を積立部分に付加する
この土台部分は言わば貯蓄だけなので、保障は期待できません。そこでこの積立部分に「定期保険」や「医療保険」を付加します。そして、これら付加された「定期保険」や「医療保険」については自由に変更することができます。
保険料についてはまず例えば「月4万円」といったように一定の保険料を定めることになります。(半端な金額になる場合もありますが)。この場合で「定期保険」を月2万円分付加して、「医療保険」を月1万円分付加するとしましょう。月保険料4万円のうち合計3万円部分は「定期保険」と「医療保険」に充当されて、残り1万円についてが、土台となっている積立部分の保険料に充当されます。
その後、死亡保障を増額して定期保険の保険料が5000円増加すれば、土台となっている積立部分にまわる保険料は5000円減少することになります。

●積立部分の入金や出金
また積立部分から一時金を引き出すことができます。急に100万円必要になったときに、銀行の普通預金から引き出すように、この積立部分から引き出すことができます。逆に手元に余裕資金が100万円あればこれを一時金として払込むことが可能です。
土台となる積立部分を基にして、結婚・子育て等のライフプランにあわせて保険を変更することができます。
だいたい以上が、アカウント型生命保険の骨格です。この骨格をもとにして医療保障や介護保障その他の契約を付加したり、保険料の割引制度や保険料の割戻し制度が組み合わされます。
●土台となる積立部分についての留意点
@利率水準は各社が定めますので異なることにもなります。そして例えば国債利回り等を基準にして一定期間ごとに見直しがされます。なにを基準にして見直すか、何年毎に見直すかについてのルールは各社違います。金利動向にかかわらず最低保証利率が定められますが、その利率も各社差が生じています。なお解約する場合はこの利率により積み上げられた金額から次のAやBの金額が差し引かれることになります。
A一時金を引き出すときの手数料、例えば引き出し金の1%といった控除がなされることが多いようです。この解約控除も各社差が大きいようです。契約直後の解約控除率を大きくして数年経過後にはゼロにする商品もあれば、常に一定の率の商品もあります。
B口座管理手数料ともいえる金額が引かれています。これは保険会社の事業費とも言える部分です。また災害死亡時にはこの積立金に割増をし死亡保険金が支払われる保険も多くその保険料部分でもあります。銀行の普通預金は普通は口座管理手数料はかかりません。しかし、このアカウント商品では毎年一定の口座管理手数料が徴収されていると考えましょう。なお、この金額については明示されていない保険商品もあります。
Cすでに積立がなされており、積立に残高がある場合には、月々の支払保険料のうち積立以外の部分をマイナスに設定することも可能です。毎月の支払保険料のうち積立以外の部分をマイナス1万円とすれば、積立部分から毎月1万円が引き出されることになります。分っていてマイナスにすればいいのですが、知らないうちにマイナスになってしまうと、知らないうちに積立が減っていくことにもなります。既契約から転換した場合、つまり既契約を下取りに出した場合には、既契約の積立金が一時金としてアカウント商品の積立金部分に払込まれます。
D一定年齢(例えば80歳)で、終身保険や年金に強制的に移行してしまう商品もあります。積立金のまま生涯継続する商品もあります。また移行せずともそのまま払込不要の終身保険として存続するものもあります。
Eもし積立部分が少ない設計になっていれば、将来保障内容を維持増額しようとしたとき積立部分が少ないために、支払う保険料を増額せざるをえないことがあります。積立部分がわずか1000円にも満たないケースもあります。こんな金額では「積立部分があるから…が可能」などとはいえません。
Fアカウント部分が主契約になっていて各保障が特約になっているものと、アカウント部分が単独独立した契約であり単に普通預金の役割(銀行の「総合口座」ではなく「普通預金口座」)を果たす保険となっているものがあります。後者の場合にはアカウント部分(つまり普通預金口座)から個別の保険契約に保険料を引き落とすことになります。そしてこの後者の場合には単独契約の積み重ねになりますから将来の保障内容の変更がより自由になる反面で保険料が高めになるケースもあるようです。

■生命保険のパンフレットや設計書を理解するために 9026
■自由設計型(アカウント型)商品の保険設計書の読み方 9038
■各保険会社主力商品の保険設計書一覧 0580






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