新ながいきくん(ばらんす型「2倍」「5倍」
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新ながいきくん(ばらんす型「2倍」「5倍」への Hoken-Erabi.net の独断解説…0797
新ながいきくん(ばらんす型「2倍」「5倍」(かんぽ生命)は かんぽ生命の定期付終身保険。医療特約の解約返戻金に特徴がある。 …0797
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 ○歳払込の定期付終身保険
・「満期(保障の満了)」がなく「保険期間(保障される期間)」が終身であり、契約から死亡するまで一生涯保障される保険。
「被保険者(保険の対象者)」が死亡または重度障害状態になったとき「死亡保険金」として「基本保険金」が支払われる。
・生涯保障の「終身保険」に期間を定めて保障する「定期保険」をセットしたもの。保険料を払い込む期間と「定期保険」の保険期間が同一となっている。
保険料払込期間中は「終身保険」と「定期保険」の両方の保障がある。保険料払込終了後は「終身保険」のみの保険金額となる。
・加入して1年6か月が経過してから、事故や災害を直接の原因としてその被害後180日以内に死亡したとき、または特定感染症によって死亡したときは、「倍額保障」として「基本保険金」に加えて「基本保険金」の2分の1の金額の「倍額保険金」が支払われる。
・「終身保険」は積立部分があり貯蓄性が高い。「定期保険」は掛け捨てで死亡(重度障害)保障のみの保険。 『ばらんす型「2倍」』は、「保険料払込期間中」の保険金額が、「保険料払込終了後」の保険金額の2倍の金額になっている。言い換えれば、「終身保険」と「定期保険」の保険金額が等しい金額である。
・『ながいきくん(ばらんす型)』の商品種類には、「2倍」の他に「5倍」がある。『ばらんす型「5倍」』は、「定期保険」の保険金額が「終身保険」の「5倍」の金額になっている。 『ばらんす型「2倍」』は「定期保険」と「終身保険」の割合が等しい。「定期保険」の割合が大きい『ばらんす型「5倍」』に比べれば「終身保険」の割合が大きいので貯蓄性が高い。保険料も高い。
・「災害特約」と「入院特約」を付加できる。「入院特約」には「疾病傷害・疾病・傷害」の3種類があり、2つまで(「災害特約」と合わせて3種類まで)選択できる。特約の保障は「死亡保障」と同様に、特約の「保険料」払い込みが終了した後も一生続く。
・保険料払込満了の年齢を、60歳・65歳・70歳から選択できる。 加入年齢範囲は20歳〜65歳。 契約できる保険金額は、100万円から1000万円までの範囲で、10万円単位で設定できる。 配当金は加入後1年経過後から毎年分配される。
●ばらんす型2倍タイプの保険料(円)
◎主契約のみ(特約なし)の保険料 1.60歳払込済、保険金額1000万円(終身保険・倍額保険・定期保険500万円) ○男性 ・20歳8900円、30歳12100円、40歳18600円 ○女性 ・20歳7900円、30歳10700円、40歳16400円
2.70歳払込済、保険金額1000万円(終身保険・倍額保険・定期保険500万円) ○男性 ・30歳11100円、40歳15400円、50歳23600円 ○女性 ・30歳9300円、40歳12700円、50歳19400円
●ばらんす型5倍タイプの保険料(円)| ばらんす型5倍タイプの保険料(円) | | 60歳払込満了 | 30歳 | 40歳 | 50歳 | | 主契約1000万円 | 7,200 | 10,500 | 19,000 | | 災害特約1000万円 | 2,300 | 3,500 | 7,100 | | 疾病傷害入院特約1000万円 | 12,800 | 19,000 | 36,600 | | 合計 | 22,300 | 33,000 | 62,700 | | | 2011年5月
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 ながいきくん(ばらんす型
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定期付終身保険についての一般的な説明 「主契約(契約の基本)」である「終身保険」に、「定期保険」を特約として組み合わせた保険。「終身保険」と「定期保険」の割合は比較的自由に設計できる。
契約した期間中に被保険者が死亡したとき・高度障害状態になったとき、「定期保険」と「終身保険」の両方から「死亡保険金」・「高度障害保険金」が支払われる。
「定期保険」の保険期間(保障される期間)は一定(何歳まで・何年間)に定められ、「終身保険」の保険期間は特定されず保障が生涯続く。従って「定期保険」の保険期間が満了すると、以降は「終身保険」部分の保障のみとなり、「死亡保険金」・「高度障害保険金」は終身保険だけになるので少ない金額になる。10分の1、20分の1になることも少なくない。
「定期保険」部分の保険料払込期間と保険期間との関係において、「全期型」と「更新型」の2つのタイプがある。全ての保険期間(例えば60歳とか65歳等まで)を通して同じ金額の保険料を支払うものを「全期型」という。そして「定期保険」の保険期間を5年から15年程度の比較的短い期間に設定しておいて、その期間が満了すると改めて同一期間の定期保険の保険契約に更新するものを「更新型」という。なお「更新型」であっても終身保険については変らない。「全期型」にするか「更新型」にするかは注意が必要。
「定期保険」が年金払式定期保険である場合には、「収入保障保険」と呼ばれることも多い。
定期付終身保険は1990年代の日本の多くの保険会社の主力商品だった。しかしその後は「自由設計型・アカウント型」と呼ばれる商品が主力になりつつある。
解説ページへのリンク
定期保険・定期付終身保険バリエーション(逓増・逓減・生存給付金付他)
死亡保障の付け方で大差…「更新型」と「全期型」
まとめて払うことになる医療特約保険料
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アカウント型(保険総合口座)と従来型はどう違う?
有配当保険それとも無配当保険?
子ども向けの保険への余計なおせっかい
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既契約からの転換・下取り・乗り換え…契約の見直しで気をつけること
保険料のうちで積立部分はどのくらいなのか
その定期付終身保険の保険料は高いのか安いのか
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 定期付終身保険
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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
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