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今まで支払ってきた保険料をパーにしないで終身保険を継続させる方法はないのか。ライフカウンセラーの○○○○氏はこうアドバイスする。 「まず保険金を減額すれば毎月支払う保険料も減ります。もうひとつは契約形態を見直す。いったん解約して、その返戻金で満期までの残り期間の保険料を一括払いする。“払い済み”といわれるもので、終身の保険金は解約返戻金に見合う額です。保険金は当初よりも少なくなりますが、これ以上保険料を支払う必要はありません」
日刊ゲンダイの紙面をそのまま実行したらとんでもないことです。まさに「洒落」になりません。記事として報道されたのは事実ですので「しごとにん」さんのお書きになったことはまさに正しいですし、多くの方の参考になりますから、そのまま掲載しました。(ただしお名前だけは伏字にして隠しましたが、リンクがあるから同じですね…。)ここで当サイトの管理人として、記事のFPさんの立場に立って弁解をしておきましょう。これは電話取材ではないでしょうか。当サイトの管理人もそのような取材を受けたことが幾度かあります。記者に知識がない場合には、わかりやすく説明します。このケースでも多分記者はよく知らなかったのでしょう。そうすると電話で普通の人に説明するように更に分かりやすく説明します。このケースもここで「払い済み保険とは解約ではないのですが、積み立て部分のその後についての考え方として 『いったん解約して、その返戻金で満期までの残り期間の保険料を一括払いする』 に近いものだと理解いだければいいのではないでしょうか」というような言葉があったのではないでしょうか。電話取材でなくとも少なくとも口頭での取材でしょう。記者はよくわからないまま「いったん解約して、その返戻金で満期までの残り期間の保険料を一括払いする」の部分だけを記事にしたのではないかと想像しています。なお以上は当サイト管理人の推測です。先日はある全国紙から不動産についてのある裁判所判決についての電話取材をうけ、専門家としてのコメントをしました。(当サイト管理人は不動産関連が本業なんです。)ちゃんと伝わったか、正しい内容で記事になるのか、気になって夜眠れませんでした。翌朝の新聞で大きく取り上げてもらいましたが、私が言いたかったことではなく、ついで言ったことが取り上げられていました。内容に間違いはなかったのでホッとしましたが。日刊紙の新聞からの電話取材は、通常は最終原稿の原稿チェックができません。どう書かれるか分からないのです。そうして意図と違う紙面になってしまうこともあります。紙面になってしまえば訂正は不可能です。実は取材される側にとってとても恐ろしくリスクのあることなのです。BY 「保険選びネット」管理人 山浦邦夫
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