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返戻率等は解約を前提としないのでここでは計算しません。 場合によっては変額終身保険でも良いでしょう。 C.具体例1 低解約返戻型定期保険を65歳まで上乗せ東京海上日動あんしん生命鰍フ長割り定期保険の例で具体的に試算してみます。 条件 30歳男性 65歳払い込み終了 保険金額1000万円の場合 払い込み期間は年金支給年齢と雇用が65歳までという前提を考えて65歳としました。
解約返戻金-支払い保険料=1,715,400円 低解約返戻期間終了直後の返戻率 129,4% 注) 返戻率=(解約返戻金/支払い保険料総額) 65歳前は1100万円の死亡保障があるので葬儀費用として300万円かかったとしても問題ないでしょう。 D.収入保障型定期保険ここでは東京海上日動あんしん生命鰍フ家計保障定期保険で試算しています。 保険期間 55歳 最低保障1年間 注:最低支払い保証期間が1年の場合、満期直前で亡くなった場合でも1年間保険金が支払われます。
1100万円の保障が65歳まである為、子供が3歳以下であれば子供が22歳までの保障が上乗せされます。 この部分の最大の保障金額は10万円×12か月×25年=3000万円となります。 1100万円とあわせて最大4100万円の保障となります。 最大の保障は契約直後の月で1か月ごとに保障は下がります。 家庭により必要な金額は変わりますが貯蓄性の保険での支払い保険料の差額があるので最終的には 解約返戻金>支払い保険料 という状態です。 E.入院保障 1入院360日型 日額5000円ここでは東京海上日動あんしん生命鰍フメディカルセレクト で試算しています。 平成19年4月から高額療養費制度が変わり、入院目に手続きをすれば、高額療養費制度の限度を超える分は最初から支払いの必要がなくなりました。詳しくは4月の 会社員で傷病手当金もあるという前提で日額5000円としました。 保障は65歳でなくなりますが、約750万円の解約返戻金が残り、さらに100万円の終身保険から契約者貸付も受けられる状態です。 仮に1入院120日限度の日額1万円の医療保険に加入していたとしても手術代以外は120万円限度です。約750万円を日額5000円の医療保険で使い切るには1500日入院してなおかつ1回の入院から次の入院までの免責期間もクリアしなければならないことと通常通算の入院日数は長いもので1095日程度です。また、貯蓄であれば介護状態にも備えられます。医療保険の支払い総額を考えるこのプランの効率の良さがわかります。 日帰り入院から1入院360日まで保障
参考までに360日の入院になった場合手術給付金を除いても最大180万円の受け取りですから保険としての価値も十分あります。 住宅ローンを返済中で収入減が心配な方は長期入院を考えておいた方が良いでしょう。 F.解約返戻金>支払い保険料となるか低解約返戻型定期保険の 1.解約返戻金-支払い保険料=1,715,400円 2.家計保障の総支払い金額 628,505円 3.医療保険の総支払い金額 911,400円 1-2-3=175.495円 となり 解約返戻金>支払い保険料 となる。 但しこれにはがんの保障が入っていないので終身のがん保障を入れると支払い保険料が多くなると予想します。 毎月の予算としては約月20,689円いうことになります。年齢の高い方が予算を調整するのであれば低解約返戻型定期保険の部分となります。 2007年6月
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