ニッセイ保険口座
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ニッセイ保険口座への Hoken-Erabi.net の独断解説…0505
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これは保険商品ではありませんが、アカウント型あるいは口座型商品と誤解を受けやすいためにここで説明しています。同じ生命保険商品でも保障が大きな保険契約の場合には、死亡保険金100万円あたりの保険料が安くなる。つまり割安になる。しかし通常はこの判断は各保険契約1本ごとに行われ、保障が複数の契約に分かれている場合には保険契約がある場合には不利になってしまうことがある。 そこで既契約の保障額を合計して、その保険金額が大きくなった場合には保険料の割引を行う。その契約者の、既契約(一定の条件で定めるもの)を対象として、保険金額を合算して割引額のランクを決める。ランクには(1)レギュラーステージ(2)ゴールドステージ(3)プラチナステージとがあり、それぞれのランクにより割引額の計算が異なる。 そうして新たな契約をおこなうに際しては、その契約がなされた場合のランクにしたがって、その新契約の保険料の割引も行われる。契約日が平成11年4月2日以降の日本生命の契約のうちでEXシリーズの新しい契約が割引の対象になる。 (注意点) EXシリーズではない既契約はこの「はいるほど割引」の対象とはならない。そのために「古い契約を新契約にすれば割引になる」と、説得されて既契約から新契約への乗り換えを勧められる可能性がある。予定利率が高い古い契約から現在のEXシリーズに乗り換えると予定利率が大幅に下落する可能性がある。それは高金利の定期預金を解約して、低金利の定期預金に預けなおすのと同じこと。割引だけでなく乗り換えの有利不利までも判断しないといけない。
ある人が複数の契約をしていても、保険会社はその契約ごとの把握はしていても、その人が全部でどんな契約をしているか把握していなかった。 そこで保険会社としてその人がどのような契約をしているかを把握するために、その人ごとに保険口座をつくりそれを把握することによって、「その契約」単位でなく、「その人」単位で保険の状況を把握しようとするもの。 つまり「その人」に口座番号をつけて、「その人」の保険契約はすべてその口座番号に入れられることになる。つまり保険商品でなく保険商品を放り込む入れ物ということになる。 生命保険会社によっては「口座型」商品として、アカウント型保険という生命保険がある。(明治生命「LA」・住友生命「ライブワン」・朝日生命「保険王」・三井生命「ザ・ベクトル」等)ニッセイ保険口座はこういった「アカウント型」の保険商品ではない。契約者単位での生命保険の把握のための保険商品を放り込む口座と考えたらよい。
この保険口座を使うと二つの割引がある。 なお日本生命が現在販売中の生命保険の商品名には末尾に「EX」がついている。(たとえば「生きる力EX」・「ロングランEX」)このようにEXがついている商品とそうでない商品、つまり過去の商品とで扱いが異なっている。 「はいるほど割引」 その口座の契約、すなわち契約者ごとのすべての契約の保険料保険金ををもとに計算した取引量を計算する。その取引量が大きければ保険料が割引になる。つまり大口顧客を割引する。取引量に応じてレギュラーステージ(割引なし)・ゴールドステージ(割引)・プラチナステージ(もっと割引)に区分される。 EXでない過去の商品は取引量の計算対象にはなるけれども、割引の対象にはならない。また保険料が集金扱いのものは取引量の対象にもならず割引の対象にもならない。ニッセイ同和損保の自動車保険火災保険も割引対象になる。 「つづけるほど配当」 EXシリーズ独特の配当金計算方式がポイントで表示される。有配当保険の保険契約の配当は常に続ければ続くほど配当も続くはず。ニッセイ保険口座にするとなぜ有利なのかはhoken-erabiには分らない。続けるほど配当の対象になるのはEXシリーズだけ(この配当方式がEXシリーズの配当方式なのだからそれも当然)。
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自由設計型(アカウント型)保険についての一般的な説明 自由設計型は、アカウント型、保険口座型とも呼ばれる。各保険会社で契約者別の別途保険口座的なもの(例えば日本生命の「ニッセイ保険口座」)用意されているが、これはこの自由設計型保険とは違い、保険会社にとっての顧客管理のためのシステムと考えたらいいだろう。
自由設計型(アカウント型)保険は積立貯蓄型の生命保険を保険契約のベース(アカウント・プラットホーム・口座・等様々な呼び名がある積立貯蓄部分で、一般的には「利率変動型積立終身保険」)として、そこにて死亡保障についての定期保険や医療保険その他の必要な保障部分を選んで乗せていく。保障部分をある程度自由に変更できる仕組みになっている。
保険契約のベースに注目すれば「アカウント型」、自由に組み立て変更できるところに注目すれば「自由設計型」となるが、同じである。
毎月支払う保険料が保障部分の保険料より多ければ、その多い額がベースとなる積立貯蓄部分に毎月積み立てられることになる。
さてその結果として積立貯蓄部分がたまってきたとしよう。そのたまったその時に保障を大きくする必要が生じ、しかし毎月の保険料負担を増やす経済的余力がなかったとしよう。このタイプの生命保険のいいところは、保障を大きくするために増加する保険料分をそれまでにたまったベースとなる積立貯蓄部分から毎月引きさって保険料に充当する可能となるところだ。
若いうちに積み立てておき大きな保障が必要なときに、それまでためた積立貯蓄部分を必要に応じ順次充当できればこの保険商品のうまい使い方となる。
まとまった金額を積立貯蓄部分に一時金として積み立てることも、逆にまとまった金額を一時に引き出すことも可能である。積立貯蓄部分をうまく設計でき利用できるかがこの保険活用のポイントとなる。しかし積み立てる金額がほとんどなければ形式は自由設計型・アカウント型の商品だとしても、単なる定期保険に近いものになってしまう。2000年以降の大手生命保険会社の主力商品になりつつある。
自由に設計できる保険商品だからこそ保険商品の全体像が理解しにくくなっている。この商品を理解するためには、まず定期付終身保険を理解していただきたい。基本的な考え方は定期付終身保険の延長線上にある商品であり、定期付終身保険の終身保険部分が積立貯蓄部分に変ったと考えれば、この保険士商品を理解しやすくなる。 解説ページへのリンク
自由設計型(口座型・アカウント型)と従来型はどう違う?
死亡保障の付け方で大差…「更新型」と「全期型」
パンフレットとこのホームページの説明の違い
「年金受取」型死亡保障は逓減保障
まとめて払うことになる医療特約保険料
子ども向けの保険への余計なおせっかい
自由設計型(口座型・アカウント型)保険商品比較
平準保険料…保険料が期間中は一定額になる仕組み
その定期付終身保険・自由設計型保険の保険料は高いのか安いのか
既契約からの転換・下取り・乗り換え…契約の見直しで気をつけること
保険料のうちで積立部分はどのくらいなのか
■生命保険のパンフレットや設計書を理解するために
■自由設計型(アカウント型)商品の保険設計書の読み方
■各保険会社主力商品の保険設計書一覧
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 自由設計型(アカウント型)保険
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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
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