トピックス 2003年1月から3月
トップ生命保険選び保険new保険比較医療保険学資保険自動車保険生命保険マニア保険約款生命保険相談保険相談会セミナー保険コラム保険無料相談生命保険 見積もり生命保険代理店生命保険営業員代理店プロ生命保険 保険ショップ

生命保険比較 保険選びネット

生命保険■独断解説

トピックス 2003年1月から3月

9114    バードレポートトピックス版より抜粋

資料請求で相場観を知ることから。通販商品は郵送です。

オリックス生命【医療保険CURE】
 オリックス生命は安い医療保険。

三井生命資料請求
 三井生命の資料請求は様々な種類の商品。

損保ジャパンの終身医療保険「Dr.ジャパン」
 金利上がれば保険料下がり、三大疾病なら保険料免除。

女性のための入院保険「フェミニーヌ」
 女性の気になる病気を重点保障。女性専用の保険。

必要保障額シミュレーション
 損保ジャパンDIY生命提供。じっくり必要保障額シミュレーションが可能ですし、簡易入力で即座に資料請求もできます。

複数保険商品の年齢ごと保険料一括見積もり計算
資料収集で相場観を知ること。実年齢で保険料の比較見積。


Google
Webから検索 当サイトから検索
商品名・会社名・用語…なんでも検索
保険選びで失敗しないために
最初にお読みください


生命保険選び方への必須ページ集
これらページをパラパラと



変額年金はどう説明されどう販売されているのか
生保会社の変額年金を証券銀行が売りまくる。
再保険にだしているから大丈夫のはず?
いろいろな保険会社が日本で変額年金を販売中。
証券会社や銀行が受け取る変額年金販売手数料
破綻生保を買収したら早期解約控除で投資回収
「無認可任意共済」は規制なしで急増中

バードレポートは資産ビジネスの専門家向けレポート…
バードレポートのHOMEへ

変額年金はどう説明されどう販売されているのか


作家阿川弘之氏の奥様はTM銀行で「お得な新商品」を勧められ、「何とかが何とかしない限り、元本は絶対に保証されますよと言はれ、古女房は古亭主に内緒でそれの契約をして来」ます。金額2000万円。

1ケ月後「ご契約状況のお知らせ」がH生命保険会社から届き、それが変額個人年金保険と発覚します。阿川氏は保険嫌い。即刻解約を決意します。

しかし解約手数料等は200万円を越えます。「女房は『そんなひどい条件、私ちっとも知らなかった。聞いてないような気がする。』と言ふ。察するに、聞かされてもちゃんと頭へ入らなかったのだと思ふ。」

阿川氏は募集銀行の支店へ質問書を提出します。どう説明したか、コミッションは契約高の何パーセントか、天下のTM銀行上層部として恥ずるところは無いか。支店長他4人が自宅に説明に来ますが、阿川氏は損を承知で解約し1770万円余が戻ります。

変額年金の販売対象には高齢者が多いはずです。「聞かされてもちゃんと頭に入らない」ケースも多いのでしょう。(文芸春秋2003.4月号)

生保会社の変額年金を証券銀行が売りまくる。


日興コーデュアル証券は変額年金を2000億円を販売しました。契約(購入)者の平均年齢は60代前半で1件あたり平均500万円です。岡三証券も販売実績急進で社内の販売資格者1640人で営業社員のほぼ100%が変額年金の販売資格取得済みです。(保険毎日新聞2003.3.17、2003.3.3)

昨年4月から12月の生命保険会社の個人保険・団体保険・団体年金保険の新規契約高はいずれも減少なのに個人年金保険の新規契約高だけは64.8%増(金額ベース)です。(新日本保険新聞2003.3.17)

ハートフォード生命が銀行窓口で販売する元本確保型の変額年金は、90歳で年金を受け取る場合、運用成績にかかわらず元本以上が戻ってくる仕組みで、それ以前に契約者が亡くなっても元本以上の死亡保険金が支払われます。銀行は窓口に来た顧客に、自ら解約した場合などを除き元本が目減りする危険性はないと説明できます。(日経2003.3.14)

これほど販売しやすい説明ができるにもかかわらず証券銀行には払込保険料の数%の手数料が入るようです。ならば証券銀行はどんどん売って当然です。

再保険にだしているから大丈夫のはず?


bird発行人はこの仕組みを知り、こんな商品を販売して保険会社は大丈夫なのか、と心配しました。運用成績が長期に悪化すれば保険会社が穴埋めしなくてはいけません。日本の生保は次々と破綻していったではありませんか。顧客に遠い将来の多額の約束をする商品は保険会社が破綻しやすい商品です。

ところが「ハートフォードは死亡保障特約の8割を再保険市場に出して相場変動に伴うリスク管理をしている。(日経金融2002.11.21)」との記事を読みそれなりには納得をしました。販売した保険が再保険に出されていれば契約者はそれなりに安心です。

しかし今は違うようです。現在では株価下落によりハートフォードに対して「最低保証の再保険を引き受ける保険会社が世界中にほとんどなくなった。そのため現在はハートフォードがすべての最低保証のリスクを負っている。…(そのために)商品内容を変更する(日経金融2003.2.17)」そうです。

外資だけでなく国内生保にも様々な「最低保証」がある年金商品があります。国内生保は逆ザヤ資産運用の苦しみを十分過ぎるほどに学習している「はず」なので、心配ない「はず」ですけれど。

いろいろな保険会社が日本で変額年金を販売中。


「米国では昨年以来、(運用成績低迷により)引き当て増加を迫られる保険会社が続出している。日本に進出する欧州系のスカンディア(生命)の場合、財務悪化などが原因で米国事業を売却。日本でも商品全体に占める変額年金の販売割合を今後引き下げていくという。(日経2003.3.14)」

変額保険を売りまくったあげく、わずか5年半で日本撤退したのはエクイタブル生命。あの頃日本進出したオマハ生命やコンバインド生命は今どこに?

スカンディアは北欧最大。ハートフォードは米国大手ですし、経済状況で商品変更までするのだから安全でしょう。でも日本から撤退しないでしょうね。

変額年金は使いようによってはいい商品ですが、選択肢の一つにしか過ぎません。複雑ですのでよく理解してよく検討してから買わないといけない商品です。阿川氏のようにならないためにも…。

証券会社や銀行が受け取る変額年金販売手数料


リンク
証券会社や銀行が受け取る変額年金販売手数料

破綻生保を買収したら早期解約控除で投資回収


破綻した大正生命を大和生命は70億円で買収しました。旧大正生命契約者に対しては早期解約控除が設定され、営業再開直後に解約すれば返戻金大幅カットです。にもかかわらず顧客は次々解約します。

早期解約控除は保険会社の利益です。合計80億円。大和生命は解約控除で投資全額を回収した計算です。日産生命を引き継ぐあおば生命もこれでほとんど回収。破綻生保7社合計では投資額の4割を早期解約控除で回収です。最大は東邦生命を引き継いだGEエジソン生命の1610億円。もちろんこれは顧客基盤を失ったことにもなります。(日経金融2003.3.5.)


「無認可任意共済」は規制なしで急増中


共済にはJA共済・こくみん共済・県民共済等の根拠法監督官庁あるものと無認可任意のものとがあります。この任意共済が急増中です。任意共済はだれでも始められます。そしてこんな共済もあります。

「AさんがBさんに共済を売ったとしよう。Bさんは今度はCさんやDさんに共済を売る。すると、Aさんの懐には、Bさんへの販売額の20%に加えて、Cさん、Dさんからもそれぞれ5%ずつ手数料が転がり込む。…販売員の資格が要らない共済は、素人が素人に売ることができる。…仮に10人にこの共済を売った場合、理論的には自分が払い込んだ掛金の350〜400%の収入が得られる。加入者が目の色を変える道理だ。」(週刊ダイヤモンド2003.3.22号)

任意共済は星の数ほどです。財務内容非公開も多いようです。オレンジ共済の事件もありました。もちろん「いい共済」がたくさんありますが、それを判断するのは大変です。(AERA 2003.3.17号)




トピックス 2005年10月から2005年12月
トピックス 2005年7月から2005年9月
トピックス 2005年4月から2005年6月
トピックス 2004年10月から2005年3月 9187
トピックス 2004年7月から9月 9182
トピックス 2004年4月から6月 9179
トピックス 2004年1月から3月 9110
トピックス 2003年10月から12月 9111
トピックス 2003年7月から9月 9112
トピックス 2003年4月から6月 9113
トピックス 2003年1月から3月 9114
トピックス 2002年10月から12月 9115
トピックス 2002年7月から9月 9116
トピックス 2002年4月から6月 9117
トピックス 2002年1月から3月 9118
トピックス 2001年10月から12月 9119
トピックス 2001年6月から9月 9120


→無 料 メ ル マ ガ 登 録          _

 

 

バードレポート(有料版)とは

 

 

発行責任者・発行元は

無 料 メ ル マ ガ 登 録          _

▼▼資産ビジネスのプロ向け▼▼
▼▼▼バードレポート メルマガ版 (無料メールマガジン)▼▼▼

資産コンサルビジネスの営業・経営・マーケティングに効くプロ専門家向けレポート。

不動産コンサル・生命保険・FP・金融・税理士他、資産財産住宅相続税等の関連ビジネスのプロ向専門家向けレポート。もちろん一般の方も大歓迎。

専門誌ビジネス誌から独自視点でのピックアップ。仕事に直結し、ビジネス領域がどーんと広がります。

月4回magmagの配信システムで配信します。

第1週…不動産金融税務の専門誌からのピックアップ
第2週…新規公開バードレポート(8本)お知らせと解説
第3週…3分で読む資産ビジネス関連のQ&A
第4週…生命保険金融関連の比較検討記事

■メールマガジンのバックナンバー

メールマガジン登録…電子メールアドレス(半角):
メールマガジン解除…電子メールアドレス(半角):
Powered byまぐまぐ
スーパーおすすめメールマガジン
2004年1月、まぐまぐのメールマガジンで「殿堂入り」させていただきました。
2004年2月、All About Japan「スーパーおすすめメールマガジン」に推薦いただきました。


自分の年齢性別での見積り資料請求で、保険の相場観を知ることから。

資料請求三井生命資料請求
 各種保険の資料請求ができます。医療保険は"MENU-X"と"医良保険"、総合保障商品"ザ・ベクトル"。年金保険、こども保険もあります。 説明1説明2説明3説明4
資料請求オリックス生命【医療保険CURE】
 当サイトで2006年9月にプロからいただいた原稿のほとんどが全く偶然にも皆「CURE(キュア)」でした。驚き!!。それだけ注目なのでしょうか?。9月2日発売の医療保険です。注目商品1注目商品2脱60日ルールCURE比較CURE掲示板1掲示板2
資料請求【女性限定】子宮筋腫・乳がんなど女性の気になる病気を重点保障する保険
 (損保ジャパンひまわり生命保険) 女性のための入院保険フェミニーヌ。見積りは住所氏名等の入力不要説明説明2比較1比較2
資料請求損保ジャパンの終身医療保険「Dr.ジャパン」
 
(損保ジャパン)
 金利上昇で保険料が減り、総合型商品でなくても三大疾病で保険料免除、それで告知事項が明確な医療保険。説明説明2説明3説明4説明5説明6比較1比較2比較3
資料請求 必要保障額シミュレーション (損保ジャパンDIY生命)
 ネットで必要額シュミレーション。時間をかけてじっくり必要保障額シミュレーションが可能です。また必要な保障額の簡易入力版で即座に資料請求もできます。入院保障遺族保障"1年組み立て保険"です。 説明1説明2説明3比較1比較2比較3

複数保険商品の年齢ごと保険料一括見積もり計算
ただ商品選びはもちろん重要ですが、大切なのは相談相手相談プロ保険ショップ探しです。



生命保険
日本生命/ 第一生命/ 住友生命/ 明治安田生命/ 朝日生命/ 三井生命/ ソニー生命/ プルデンシャル生命/ アフラック・アメリカンファミリー/ アリコジャパン/ オリックス生命/ 損保ジャパンDIY生命/ アメリカンホーム/ 東京海上日動あんしん生命/ 簡易保険/ 生命保険 見積もり/ 生きるチカラ/ 堂堂人生 / ライブワン/ ライフアカウント/ 保険王/ ザベクトル/ 長割り終身/ EVER/ 告知義務/ 終身保険/ 定期保険/ 医療保険/ 学資保険/ 解約 生命保険/ 乗換 生命保険/ 転換 生命保険/ 生命保険 通販/ 生命保険 見積り/ 生命保険 選び方/ 生命保険 掛け捨て/ 生命保険 見直し/ 生命保険会社/ 生命保険掲示板/ 生命保険営業員/ 生命保険代理店/ 生命保険マニア/ 保険ショップ/ 学資保険/ 相続遺言相続税/ 相続遺言の森/ 相続遺言トピックス/ 保険トピックス/ FPトピックス/ 生命保険プロネット/ FPファイナンシャルプランナーの森 /札幌 /仙台 /東京 /新宿渋谷 /川崎 /横浜 /埼玉 /千葉 /名古屋 /大阪 /福岡
自動車保険の比較と見積もり
アメリカンホーム/ そんぽ24/ ソニー損保/ 三井ダイレクト/ アクサダイレクト/ チューリッヒ/ 自動車保険通販/ 自動車保険一括見積り/ インベーダーで自動車保険/

生命保険
保険選びネットTOP
生命保険選び方生命保険比較
医療保険学資保険
共済
保険ゼミ
保険プロ情報
保険代理店生命保険営業相談
生命保険 保険ショップ
生命保険 掲示板
生命保険 見積り
気になる保険商品商品名種類目的検索
保険会社別商品検索
各社主力商品
現実対応
保険商品の比較リスト
生命保険比較一覧
FPによる比較一覧
FPによる注目商品
各商品の設計書実例
知らないと損
FPによる保険情報
AAA-本音のアドバイス
大地一成の一刀両断
水戸功一の約款研究
自動車保険 知らぬと損
bird管理人の保険知識
独断解説&勝手比較
生命保険トピックス
サイト運営元
プロ向メルマガ
バードレポート
自動車保険
相互リンク
who? 管理人




 








スーパーおすすめサイト
2006年度総合大賞受賞サイトです

スーパーおすすめサイト
スーパーおすすめサイト