[0]TOP [1]保険の知識
■要介護条件緩和型の要介護保障保険
bird管理人の保険知識…目次
参考
■要介護保障はどういう保険か
アリコジャパンの「LONG-TERM CARE」
GEエジソン生命「介護保険」
アメリカンファミリー「介護MASTER」
ADL障害状態とは?
「日常生活動作」(人が独立して生活をするために必要な5つの基本的動作)を意味するADL(Activitis of Daily Living)に障害が生じて他人の介助が必要となった状態をいう。
1.食物の摂取
2.排泄
3.衣服の着脱
4.入浴洗身
5.歩行
ほとんどの生命保険会社の要介護保障商品においてもこのADL障害状態の重さを給付の判断としている。
例えば「寝たきり状態」としては、日常生活において常時寝たきりの状態であり、歩行が出来ず、更に1.から4.のうちいくつか(「2つ」と規定する生命保険が多い)に該当して、他人の介護が必要な状態と規定している。
アリコジャパンの「LONG-TERM CARE」
アリコジャパンの「LONG-TERM CARE」
アリコジャパンのLONG-TERM CARE(日常生活動作傷害保障保険)では、この規定を緩めて、寝たきりでなくとも一定の介護が必要となった状態(これをADL障害状態と呼ぶ)にも給付金や年金が支給され、保険料支払いも免除になる。
この障害の程度により重度の第1級ADL障害、中度の第2級ADL障害及び、軽度の第3級ADL障害に区分しており、それぞれ給付金と年金の額に差が生じる。重度の場合の支給額が最も大きい。
このADL障害の給付金と年金とは別に痴呆となった場合には、別途に給付金と年金が支給される。
ADL障害状態の判定については、下記のADL点数表にもとづいて各ADLの自立度を判定し、それらの点数の合計によってADL障害状態の程度を行っている。入浴について全部介助が必要でかつ食事の摂取に一部介助ならば160点となり第3級ADL障害状態となり、給付金が支給される。なおそれぞれについて待機期間180日が必要である。
またアリコジャパンでは介護初期給付特約を他の医療保険に附加できる。これはADL障害150点以上の要介護状態、痴呆状態で一時金が支給されるもの。
| ADL |
| 障害度 | 食物の 摂取 | 排泄 | 衣服の 着脱 | 入浴 | 屋外 歩行 |
| 自立 | 0点 | 0点 | 0点 | 0点 | 0点 |
| ほぼ自立 | 10点 | 10点 | 5点 | 5点 | 5点 |
| 一部介助 | 60点 | 60点 | 50点 | 50点 | 50点 |
| 全部介助 | 120点 | 120点 | 100点 | 100点 | 100点 |
| | ADL障害状態の程度 | | ADL障害年金額 |
| 420点以上 | ・・・ | 第1級ADL障害状態 | ・・・ | 基準年金額 |
| 270点以上 | ・・・ | 第2級ADL障害状態 | ・・・ | 基準年金額x70% |
| 150点以上 | ・・・ | 第3級ADL障害状態 | ・・・ | 基準年金額x50% |
GEエジソン生命の「介護保険」
GEエジソン生命「介護保険」
GEエジソン生命の介護保険は、さらに基準を緩めた。1ADL障害だけでも給付される。5つのADL障害状態のうち一つについて全面介助(常に他人の介助を必要とする状態)となれば「1ADL障害状態(第2級障害状態)」として介護給付金月額の50%が支払われ、二つ以上で「2ADL障害状態以上(第1級障害状態)」となれば介護給付金月額の100%が支給される。なおそれぞれについて待機期間90日が必要である。 そしてそれぞれ保険料支払いを免除される。
|
|

|
|
|

このページはPC用ページの次のサイトを携帯でも多少とも読みやすくするためのページです。図表等は携帯対応できていません。フルブラウザでご覧ください。
http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/9028.htm
保険選びネットTOP
   |