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生命保険転換(乗り換え・下取り)失敗実例集
bird管理人の保険知識…目次
■堂堂人生のトホホな転換設計書…なんともやは情けない…
転換(乗り換え・下取り)失敗実例集
転換(乗り換え・下取り)については次をまずご覧下さい。
既契約からの転換・下取り・乗り換え…契約の見直しで気をつけること転換失敗実例1 気づくと保険は変っており 終身保険は減っていた
家事手伝いのA子さん(31歳)には10年前に契約した終身保険があった。払込保険料総額は、55歳の満了時までに約380万円。死亡保障は生涯1000円。予定利率は、5.5%と極めて有利な契約だった。
「あと数百円を加えると、女性疾病特約がつく」という営業職員に勧められて、女性疾病特約を上乗せするつもりで新しい契約に印鑑をおした。
郵送された保険証券は「終身保険」から「定期付き終身保険」に変わっていた。
たしかに「女性疾病特約」は加わった。保険料は月額約1万円で以前の契約の約9000円と大差ないが、終身保険の死亡保険金は1000万円から200万円に減っていた。
新たに定期保険等の死亡保障約3700万円が加わったが、10年ごとに保険料が変わる更新型となっており、この保障を維持するには、月々の保険料が41歳から約約17,000円、51歳から約26,000円に上がってしまう。
朝日新聞1999/06/18「目立つ説明不足 生保が勧める転換をしてみたら(くらしのあした) 」に掲載されたケース転換失敗実例2 保険料の支払いが「全期型」から「更新型」に
会社員のBさん(30歳)死亡保険金5900万円(うち終身保険300万円)の定期付終身保険を、7300万円(うち終身保険300万円)の新商品に転換した。保険料は月額約24,000円から、28,000円に上がった。
保険料の支払いは、従来の契約は60歳まで金額が変わらない「全期型」から、転換後は65歳まで段階的に変わる「更新型」に。58歳からの保険料は、月額114,000円に跳ね上がっていた
保険料には、契約時から払い込み満了まで金額が同じ全期型と、10年、15年といった間隔で金額が変わる更新型がある。更新型は、保険金が高額でも契約当初の保険料は一見、割安に映る。しかし、将来も同じ保障を維持するには、保険料が高額になることがある。
朝日新聞1999/06/19「隠れた不利 生保転換、消費者相談などの実例(くらしのあした)」に掲載されたケース
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