注目商品 変額保険「バリアブルライフ」ソニー生命 by 田辺南香(7)ソニー生命

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注目商品 変額保険「バリアブルライフ」ソニー生命 by 田辺南香(7)



変額保険<バリアブルライフ>定額型・終身型・有期型(無配当)ソニー生命


 必要保障額について、“一般的に幼いお子さんが1〜2人の場合は3000万円程度、3〜4人の場合は5000万円程度必要”と言われることが多いですが、鋭い方は “でも、もしもインフレになるとその金額では足りなくなることもあるんですよね”と質問されます。

 まさに、そうですね。お子さんが独立するまで20年近くある方にとっては、インフレは充分考えられます。

 インフレに負けない保険として、変額保険があります。支払った保険料を特別勘定で運用し、保障額が変動する保険です。変額保険の例として、ソニー生命の<バリアブルライフ>をみてみましょう。

 <バリアブルライフ>は、定期型、終身型、有期型の3種類。更に、終身型、有期型には、積立機能を重視したタイプ(オプションA)と保障機能を重視したタイプ(オプションB)があります。

<バリアブルライフ>の共通した特徴



積立機能重視(A)と保障機能重視(B)の違い

 積立機能重視(オプションA)は、運用が好調で基本保険金額を支払う為に必要な原資以上に貯まっている場合は、その分を引き出すことができます。

 一方、保障機能重視(オプションB)は、いくら運用が好調でも途中で引き出すことはできないが、変額保険金をたくさん増やせる可能性があるという違いがあります。つまり、“途中でお楽しみ型”か、“お楽しみは最後型”というイメージです。保険料の違いはありません。

 個人的な意見として、終身型の場合は途中で引き出したいこともあるかもしれないので、“途中でお楽しみ型”、有期型の場合はある一定期間の保障であることや満期保険金も受け取ることを考えるとい“お楽しみは最後型”がよさそうです。


契約内容と保険料の比較

 定期型も含めて3つのタイプを比較しますと、以下のように保険料に大きな差が出てきます。

 当然、保障期間の違いや満期保険金の有無が要因です。

 当初のお題である、“死亡や高度障害に備える保険で、インフレに負けない保険”という点では、定期型で充分なのかもしれません。但し、定期型はどの年齢で加入しても、契約満了が短くてもほぼ80歳になっている点は注意が必要です。


35歳の方が、自分には大きな死亡保障は65歳まででいいと思っていても、30年間という契約はありません。
 

予定利率が現在3.5%というのは、変額保険ならではの高い水準です。また、定期型でも完全な掛け捨てではなく、期間満了時に運用成績次第では、積立金が戻ってくるのも特徴的です。

2006年10月30日現在


by 田辺南香(株)プラチナ・コンシェルジュ(東京都港区)







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