生命保険選びネット   記事一覧画面に戻る



 ■--代理人三宅法律事務所について
 >>>にゃあ   -- 2007/06/20-15:16..No.[1712]
    給付金の支払いについて、約款に基づいた説明がないまま不払いになっており、コールセンターに再三苦情を言ったところ、「法律的な問題を含むので弁護士が対応する」とのことで、現在、三宅法律事務所の弁護士が代理人として対応しています。

最初のうちは、判例等を提示しながら説明がありました。ところが、約款記載内容について尋ねると、支払事由に該当しないの一点張りで、約款に関する説明が一切ありません。何度となく、約款の説明をするように求めましたが、無視を続けており、給付金課と同様に説明逃れをしています。

生命保険協会で裁定した類似事例を提示して、それと同様の取扱いをしない理由を尋ねても、従う理由がないの一言で、これも無視しています。

過去の事例や約款を無視する態度は弁護士のものとは思えません。

三宅法律事務所というのは、日本生命の訴訟を担当している法律事務所なのでしょうか?




>>> 晴子   -- 2007/06/21-09:36..No.[1713]
 
    日本生命と裁判した者です。その時の代理人が三宅法律事務所でした。長谷川宅司、黒田清行、谷健太郎、鈴木雅人、山畑博史の5人が代理人として記されています。実際に法廷に出てきたのは、担当の黒田清行氏だけですが。
昭和55年当時は高利率でしたので(裁判途中で利率が判りました)、どんなことをしてでも私を勝たすわけにはいかなかったのでしょう、みごとに敗訴してしまいました。約款どうりに履行されていたらと、悔しいですが、日本生命が裁判費用に支払った金が百万単位だろうから、私が本来もらうべきだった金が、裁判関係者に割り振られたということね!と憮然たる思いです。
生命保険会社、弁護士、裁判官、すべて金で動いているというのが実感でした。裁判官ですらです。
だからといってだまっていたら、これからもだまされる人だらけ。本来契約者のものであるはずの保険が、「従え、さもなくば・・」という大企業の思惑どおりになります。


 

>>> にゃあ   -- 2007/06/21-13:03..No.[1714]
 
    晴子さん、貴重なコメントに感謝いたします。

三宅法律事務所というのも、かなりたちが悪そうですね。ちなみに私の件を担当しているのは、織田貴昭、山畑博史という2人の弁護士です。前者がパートナー弁護士、後者がアソシエイト弁護士だと思われます。

弁護士のコメントによると、支払可否は、医学的判断に基づくのが重要で、医師を含む複数のメンバーで判断したとのことでした。そこで、日本生命医師の見解を求めましたが、何も示されません。

私の担当医の見解が、日本生命のものと異なるのであれば、それを示せば、再検討すると言っています。請求者に担当医の見解を示すように求めるのは、おかしな話であり、生命保険協会が定めている「保険金等の支払いを適切に行うための対応に関するガイドライン」によれば、事実確認は保険会社が行うことになっています。

もちろん、私の担当医は、日本生命が主張するような責任開始時前発症という見解を示していません。

本件、日本インシュアランスサービスというところが、給付金請求直後に事実確認をしており、日本生命に再調査をするように要求しましたが、再調査をしていないようです。日本インシュアランスサービスにしても、日本生命の子会社のようですので、十分な事実確認を行っているかどうか疑わしいです。

前にも書きましたが、約款記載内容のことになると、三宅法律事務所も説明逃れをします。三宅法理事務所が、約款記載内容の詳細には触れないように、支払担当者に入れ知恵しているのかもしれません。

要は、支払わないで済めば、医師の診断、約款等はどうでもよいのでしょう。

晴子さんは、残念ながら敗訴してしまいましたが、判事出身の弁護士が裏から手を回したか何かしたのかもしれません。

晴子さん、もし差し障りがなければ、三宅法律事務所と争った経緯を教えていただけませんか?
 

>>> 晴子   -- 2007/06/25-12:05..No.[1736]
 
    昭和55年に掛けた「ニッセイ暮らしの保険」のことで戦いました。それまで7年間かけた養老保険を転換した物でした。

この時期の利率は非常に高く、業界でも隠していますが、昭和55年は8%なのです。これ以前なのか、以後なのか分かりませんが、利率が11%の時があったのです。100万の保険で250万の利子がつき満期金350万円であった郵便保険の話をききましたし、裁判でも保険会社経験の司法委員が11%の時期があったと認めていましたので、本当です。

さて私の保険ですが、利率が高いうえに、40年満期というとてつもなく有利な保険で、何回となく転換させようと営業員が訪れました。でも1度転換した物ですし、なんにつけ転換は非常に損だという情報を得ていたので決して聞かずにもち続けたのです。支払つづけて20年目から小額のボーナスが出るはずでした。このボーナスを請求すると,日生はそれまで貯まっていた配当金がそれだといってゆずらなくなりました。この配当金は、保険金額を増やす「買増保険金」と言って満期時か、死亡時にしか受け取れないもなのにです。

にゃあさんも苦しんでいらしゃるように、私もいろいろ動き回りましたが、新聞社はもうすでにわかっているようで「あーーこれは社会問題にならないとだめ」というし、金融庁の良心的な人物は分かっていても動きが取れないらしく「これは裁判でなければだめ」と言いました。この人物が良心的だと思ったのは、「それだけ分かっていれば、勝てる!」と言ったことです。でも次に電話したときには、若そうな別の人物がでて、「ちょっと・・」といって、なにかあったらしく繋いではくれませんでした。

にゃあさんももうお気づきでしょうが、日本は癒着国家です。天下りさきの生保に役人が決定的なことは言えず、最後の砦の裁判所の天下りさきも生保、銀行だそうです。あの人たちは気の毒ですねー。自由がないから!

2000年からボーナスの請求期間3年間、日生と話し合いを何回かもち、テコでも動かないので、調停を経て、2003年簡易裁判所、2004年地方裁判所で戦い、2005年3月29日に判決文もらいました。2005年1月18日が最終弁論でしたが、この時、裁判長が日生と手をくんだと確信したので、裁判はこれで終わりにして、ホームページで訴えようを決心しました。

半年遊んでから、すこしずつ書き溜めたもの載せました。文を綴るのは一番の苦手で、書き直そうとおもいつつそのままになっていて、お教えするのもためらわれますが良かったらみてください。

  ホームページ名 「私はこのようにして日本生命に敗訴しました」


 

>>> にゃあ   -- 2007/06/25-13:03..No.[1737]
 
    晴子さん、貴重なコメントをいただきましてありがとうございます。

私の場合、最初に地元の消費生活センターに相談に行きましたが、非常に反応が悪かったです。明らかに乗り気ではありませんでした。恐らく、保険関係の相談には関わり合いたくないのでしょう。こちらも粘ったので、後日、日本生命町田支社のお客様担当室長と電話で話したようですが、相手の見解を私に伝えるだけで、全く役に立ちませんでした。日本生命の苦情を言ったのは、私だけではないと思いますので、過去に何かあったのかもしれません。

ホームページは、これから拝見させていただきます。
 

>>> にゃあ   -- 2007/06/29-11:00..No.[1753]
 
    晴子さんのホームページを拝見しました。

これは、契約不履行ではないですか? それも確信犯ですね。これによって、相当な額の金が浮いたことは間違いないでしょう。

大変参考になりました。紹介していただき、ありがとうございました。