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 ■--医療保険はどのくらいの貯蓄があれば入らなくてよいか
 >>>こまるこ   -- 2005/04/11-11:05..No.[13565]
    ここでも何度か投稿があるようで恐縮なのですが、やはりわからないので教えてください。
医療保険を検討していますが、医療保険に入るべきか、貯蓄のほうがいいのか、悩んでいます。
5000円の支給コースだと、120日型でも(最大で)60万円。人生にそんなことが5回あったとしてもトントンだと思います。
60万円程度であれば貯蓄はありますし、でも何となく不安です。
その何となくが曲者で、将来万が一5万円にも困るようなときに、入っておいたほうがいいだろうと、そういう不安なのです。
私が感じている何となくの不安を、もう少し具体的に教えていただける方がいらしたら、教えてください。
みなさん、医療保険はそういう気持ちで入っているのですか?
あるいは、(ここでも大金持ちは入らなくてよいと書かれていますが)大体いくら位貯金があれば、医療保険には入らなくていいとお考えでしょうか。




>>> kaki   -- 2005/04/11-22:40..No.[13575]
 
    こんばんは、こまるこさん

いつどのような病気になるのかは誰もわかりません。
もちろん、余裕のある貯蓄とかされているのであれば、貯蓄から医療にかかる費用は捻出できます。
ようは、こまるこさんが不安を持ちながら過ごされているのであれば、医療保険に加入されて不安を解消されるのもいいと思います。
 

>>> 自称カリスマプランナー   -- 2005/04/11-23:39..No.[13579]
 
    こまるこさん 初めまして
この質問に対しての正解は無いと思います。
入院日数はなってみないとわかりません。

考え方の基準はふたつほどあります。
1.日数と日額から考える
2.高額療養費制度から考える
1.の場合日額5000円120日を基準とするなら60万円が一つの目安となります。(手術は別とします)1回とは限りませんので、その何倍まで準備するかということになります。
2.の場合多くの人は72300円を越えるとほとんどかかりませんので、120日では4か月ですから4倍で約29万円の何倍を準備するかということになります。

その他に考慮するのは自営業か会社員か?
差額ベッドをどう考えるか?
自由診療を考えるなら「がん」は別加入がよいでしょう?
治療費の保障と収入の補償は別に考えましょう。収入がなくなった方が一般には困ると考えます。事務職・営業の方は所得補償の方が割安です。補償のしかたは違いますし、注意点もいくつかあります。改良された商品もあります。

>大金持ちは入らなくてよいと書かれていますが
1億円あれば間違いなく必用ありませんが、会社員でも不要な場合もあります。例えば、不動産収入がある場合などは給与が入らなくても収入があれば治療費の心配はいらなくなります。保障=保険ではありません。
 

>>> uw   -- 2005/04/12-00:16..No.[13581]
 
    リスク分散と考えた方が良いですよ。
アメリカでは保障として掛け捨て概念がしっかりしてますが,
日本人はどうしても得したいという気持ちが強く出てしまいます。
月々わずかなお金で,貯蓄資金を自由に使えると考えたら良いかと思います。
逆に言うと60万で充分ならば入らない方がいいですよ。
ただし今から60万溜めるとしたら,どのくらいの負担になるかを考えると良いでしょう。
10年間で4人家族ならば,1人だけ入院するというのがデ−タ上の平均ですよ。
 

>>> Dr.KEN -[URL]  -- 2005/04/12-08:39..No.[13583]
 
    こまるこさん おはようございます!

面白いテーマですね。

まず、我が国の一般的な医療保険(特約も含む)は、入院や手術をした時に
支払われる保険で、実際に掛かった費用をカバーする保険ではありません。
もし、こまるこさんが入院日額5000円で一入院120日・通算730日の
保険に加入したとしたら、入院日額で最高365万円+手術給付金、以上は貰えないのです。
それでも500万円近くは貰えるのでは?と思うのは早計です。
その前に一入院という大きな壁が立ち塞がっているのです。
こまるこさんが大病をして長期入院や、半年以内の入院を繰り返す事に
なれば、最悪120日分の60万円+手術給付で終ってしまうかも
しれないのです。

私は医療保険をお客様に提案する時は、この給付に限界のある保険に
トータルで幾ら払う事になるのかを明示し、
お客様自身の頭で【医療保険】と言うものをじっくり考えて頂くようにしています。
こちら

私はこのWebでも、昨今主流の解約返戻金のない【医療保険】に対して
従来からある【入院特約】の有効利用を説く業界の異端児?ですが
それなりに多くの支持も頂いています。

さて、こまるこさんの年齢も性別もわかりませんが、
大金持ちでもなさそう(失礼)ですので、
やっぱりこのような保険は如何でしょうか?
こちら
若い時は、先が長いので、こまるこさんが言われるよに
「人生にそんなことが5回もある」かもしれません。
しかし、ある程度の高齢になれば”5回はムリ”ではないでしょうか?
その時まで充分保障して、それまで払った保険料の8割近くが
戻ってくれば御の字だと思いませんか?
 

>>> こまるこ   -- 2005/04/13-20:28..No.[13636]
 
    こまるこです。
いろいろなご意見をいただいて、本当にありがとうございます!

本当に将来がわからなくなっている世の中。インフレが起こるかもしれない。仕事をする気があっても、できなくなるかも知れない。
そういういろいろな要素を考えると、何がいいのだか、どうしてもわからなくなります。

自分がいつまで生きるか(生きてしまうか)もわからないですよね。解約返戻金があるタイプでも、いつまでも不安で解約できないような気もします。

そこまで考えると、何もできないのでしょうね。だんだん年齢を重ねるにつれて、今のうちに保険に入っておかなければ、いつ入れない体になってしまうかも知れない、というところからスタートした保険選びなので、ますます選べないのかも知れません。

保険は保険なのだということをしっかり自覚して、自分の気持ちの不安を解消するためなのか、目的をしっかりと考えてみたいと思います。
 

>>> 自称カリスマプランナー   -- 2005/04/13-21:54..No.[13642]
 
    120日(約4か月)を越えた場合について補足します。

過去12ヶ月以内に同一世帯で高額医療費の支給が4回以上あったとき、4回目以降は自己負担限度額が 4万0,200円

こちらを参考にして下さい。

健康保険が使える場合は1年間入院した場合だと60万円前後の貯蓄でも治療費だけならほぼまかなえる範囲となります。

 

>>> しろう   -- 2005/04/15-22:22..No.[13730]
 
    いくら貯金したら、医療保険は必要ないか・・・。
誰もわかりません。

治療費がいくら掛かるのか・・・は、お答えできます。

レアなケースですので、全ての病気に当てはまりませんが、ここでは ”C型肝炎から、肝臓ガンへ移行”した場合。

15年前(43歳)にC型のキャリアと判明。
当初10年位は ”インターフェロン”治療。
残り5年は、数ヶ月毎に ”患部の部分切除”の為入院。
最終的には、今年3月下旬に ”肝臓ガン” と告知され、
 ”ここは治療するところであり、
    終末治療はしませんので退院してください”
  と、大阪森ノ宮の成人病センターから言われました。

高額療養費制度でお金が掛からないと言っても、月をまたぐ入院も再度あり、1回の入院の度 治療費・薬代を入れると30万近く掛かる事もあったそうです。

最後の5年で入・退院を10回以上繰り返しました。
インターフェロンの薬は、別です。
民間の健康食品も相当購入しました。

15年で、約1200万円位掛かりました。
今後いくら掛かるかは・・・・わかりません。

これは、私の義兄の事です。甥っ子が二人いますが、大学進学はあきらめました。義兄は普通の会社員ですので健康、若しくは、1500万円ほどの貯金があれば問題なく進学させること事ができたでしょう。

不謹慎ですが、
死亡の場合は ”死亡退職金・遺族年金・母子扶養・マンションの支払免除・・・”等の色々な制度があります。
病気の場合はいくらら国の制度があっても相当な部分を自己にて負担します。

普通の会社員でも、 4〜5千万の現金 を持っていたら
医療保険は要らないと思います。
お子さんを大学まで行かせることができます。

人生90年の内、
”長期・繰返し入院は絶対にしない・・・”
”一生に1回しか入院はしない・・・・・・”と思っている方は、
20〜30万の貯金があればいいのじゃないでしょうか。


追伸
延べ1年以上の入院をしましたが、入院給付金は2か月分しかでませんでした。 残りの10か月分は出ない保険です。
あと何日入院するかわかりませんが 入院給付金が出るかどうか解りません。

またまた追伸
私は730日型の医療保険をお客様に勧めます。
殆どの方が納得されます。 

理由は簡単。
本当に高額の入院費が発生した時には、60日型では対応できないからです。

よく ”○×病気は、平均45日入院”とデーターを示す人がいますが、全てが真実ではありません。

入院患者に、
”何日入院してますか?” と聞くと、”1年以上”。
”初めての入院ですか?” と聞くと、”数回目”。
と答える方が、少なからざる居られます。

この様な方は、多額の医療費を負担されています。
医療保険は、この様な時に役に立って貰いたいと思います。




 

>>> こまるこ   -- 2005/04/21-16:03..No.[13890]
 
    しろうさん。みなさん。
自分が将来、どういうケースに当てはまるのかどうか、分かれば保険なんていらないのだと思います。
ちかくに、ものすごく長期入院をした人がいなかったもので、(いても祖父母くらいだといくら払ってるのかよくわかりません。)しろうさんのご意見は、びっくりするとともに、考えさせられるものでした。
ただ、やはり保険は保険という気持ちもあり、目先の安さに惹かれてしまうのも事実です。
悩みはつきませんが、でもとてもいい勉強をさせていただきました。皆様、貴重なご意見をありがとうございました。