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 ■--新買増権保証特約
 >>>たにし   -- 2007/08/05-09:34..No.[42040]
    30歳 男性 独身 年収550万 貯金400万 借金は奨学金が200万。
県民共済の生命2型と入院2型を購入しています。

そろそろ年をとってきたので、ガンなどをフォローした医療保険と
葬式代と借金の返済にもう少しばかり生命保険が必要なのかなと考えています。

これの生命保険についてはプルデンシャルの方とお話しています。
500万の変額保険(終身型)を購入しようかと考えているのですが
新買増権保証特約について悩んでいます。

今後結婚や子供が生まれたとき、自分がどんな状態でもお金の上乗せができることは確かに魅力です。
しかし500万上乗せして1000万にしたとき月額も倍になります。
現状でコミコミで14000円程度。

結婚して、金がいる時期に生命分が倍額の月額を払えるものでしょうか?22000円程度?
1000万は結婚した人に残すお金として適切でしょうか?
子供が生まれたとき、月22000円で1000万、あるいは月29000で1500万。
この数字は自分が死んだとき、残すお金として適切でしょうか?

貯蓄の一部と割り切れば月2万程度はいけるような気もします。
この特約は現実的なものなのでしょうか?
アドバイスいただければと思います。




>>> 六太郎   -- 2007/08/05-20:01..No.[42050]
 
    まず、貯蓄が400万円あるのなら、有利子奨学金を全額、
一括返済してしまいましょう。
無利子奨学金は、しばらくは、そのままにしておいても良いです。
有利子奨学金の利率は低いですが、それでも返済年月が長い分、
返済額は馬鹿になりません。

終身保険に契約をお考えのようですが、現在、共済に加入して
おられるのなら、死亡保障は不要でしょう。
結婚してから、または、婚約してから、でも十分です。
逆に、結婚して、お子様ができれば、1000万円でも
保障額として不足する可能性があります。
それよりも、奨学金を返済して減った貯蓄のカバーにあてましょう。

がん保険は、解約払戻金「あり」のタイプに契約することも
検討に加えてください。
がん保険は、どこも一長一短で、これから良い商品が出てくる可能性が
高い商品です。
となれば、「がん」が心配になってくる40歳代に見直すことを
考えて、解約払戻金「あり」が一つの選択肢になります。
見直し前に「がん」になってしまうと、新たながん保険に契約できない
ので、継続しなければならず、高い保険料を払うことになりますが、
確率的には、40歳半ば以前にがんになる確率の方が低いです。

貯蓄と保険は、違います。
貯蓄は貯蓄、保険は保険と分けるべきです。