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 ■--終身払いか60歳払込か
 >>>かお   -- 2007/08/03-17:50..No.[41991]
    主人34歳、私26歳です。
今、医療保険の見直しを検討しています。
終身払いと60歳払い込で迷っています。
この年齢だとどちらがよいでしょうか。
主観的な意見で結構ですので、アドバイスよろしくお願いします。




>>> 通りすがり   -- 2007/08/03-18:23..No.[41992]
 
    60歳払いですね。
 

>>> じゃが丸   -- 2007/08/03-19:24..No.[41995]
 
    「月々の支払い保険料」は、終身払いの方が安くなります。「総額の支払い保険料」という観点で比較すれば、早死にすれば終身払いの方が安く済んでお得、長生きすれば60歳払い済みの方が安く済んでお得、ということになります。ただこれはギャンブルというか運というか、今の段階でどちらが正解とは言えないものだと思います。

それぞれのメリット、デメリットを整理すると以下のようになるでしょうか。

<終身払い>
○月々の保険料は安くてすむ
×老後、収入がない状態でも保険料は払い続ける必要がある

<60歳払い済み>
○払う保険料、払う時期が確定しているので、ライフプランが立てやすい
×月々の保険料が終身払いよりは高い

ですので現状、毎月の収支に余裕がないようならば終身払いという手もあるでしょうが、それほどきつくないようでしたら60歳払いの方がいいように思います。もちろん今後のライフプラン、例えばお子様をご希望されるのであればお子様誕生後の家計は厳しくなるかもしれませんし、将来住宅を買いたいといった場合には今少しでも貯蓄に回したいでしょう。そういった観点での検討も必要かとは思います。

 

>>> 六太郎   -- 2007/08/03-20:53..No.[41999]
 
    どちらを選択するのか、どちらが、より現状に近いか、考え方に近いか、
という問題です。
どちらを選択しても、将来でなければ、起きてみないと正解は出ません。

ちなみに、
じゃが丸氏が提示したメリットデメリットだけでなく、様々な要素が
あります。
●見直しのために途中で、解約するとなれば、終身払いの方が
総支払保険料が少なくなります。
●インフレに対応できるのは、終身払いです。インフレが進行して、
受ける保障の実質が低くなっても、払っている保険料の価値も下がります。
払済の場合には、60歳払済で90歳受け取りと考えると、
年率2%のインフレ率とすると30年で181%になります。
1万円の価値がある保険料を払ったのに、受け取りは、5500円分
となります。
●払済では規定年齢以降の保険料を支払う必要がないので、年金生活
になったとき、生活設計がとても立てやすく、安心感があります。

などなど……
そもそも、その保険を一生涯続ける自信がありますか?
30年後と言えば、かお様は56歳ですが、
かおが生まれてからの年月より先の話です。
そのとき、医療制度がどうなっているのか、想像できますか?

 

>>> 矢島 遼介 -[URL]  -- 2007/08/04-08:19..No.[42008]
 
    私の個人的な意見として申し上げます。
よく「インフレ・リスク」の話を保険販売人の方はされます。
確かに、資産性のある「終身保険」や「養老保険」などに対しては
今の低金利時代に固定金利で長く縛り付ける商品には
腕組みしてしまう事もしばしばです。
しかしながら、事 「医療保険」に関して言えば それは
どうかと思えば、少し疑問なところです。
なぜならば、過去のバブル期以前には、「医療保険」そのものが
存在しなかったように、社会保障により医療は拡充されていました。
サラリーマンの場合は 社会保険は1割負担 老人医療は無料
という風にです。
そういう背景を考えれば、医療保険に対してインフレ・リスクを
考えるよりも、医療制度を背景に考えた方がいいかもしれませんね。
現行の医療制度では、もはや60日以上の入院は 病院が許して
くれないような状況です。
そして、入院というよりも在宅医療(通院)が主になり
入院日数は少なくなってくるでしょう。
すると、今の医療保険も様変わりせざるを得なくなるかな・・・
と、思うのです。
「医療保険はコスト」が私の意見です。

例としては、入院でしか出ない給付金が通院でも出るように変わってくる・・・など(あくまでも 一例です。)
 

>>> きよし   -- 2007/08/04-10:03..No.[42010]
 
    私の個人的意見として。

「60歳払い」か「終身払い」かどちらかしか選択肢が無いとしたら「終身払い」です。 理由は六太郎氏のご意見と同じです。
でも今から新規に入るとしたら、どちらも選択しません。「10年定期・更新型」ですね。
理由としては、医療の進歩にともなって昔入った医療保険が時代にそぐわなくてまた入り直したということを何度も繰り返してきましたもので。

「入院したら1日○万円」の掛け算型以外の要素が、今後重視されるような気がしますね。
 

>>> 秋桜児 -[URL]  -- 2007/08/04-13:21..No.[42015]
 
    かお さん

私見ですが、
終身医療保険であれば、「終身払い」です。

東京海上あんしん生命の「メディカル・ミニ」こちらで試算してみると、
終身払いの医療保険・総額保険料が、
60歳払込済の医療保険・総額保険料に追いつくのは、
75歳頃です。

これから何十年後、どんな医療制度の変化、医療技術の進歩があるかは誰も予測できません。

そのような変化を踏まえて、医療保険は不要と判断して解約しても、早い時期ほど総額保険料は、より少なくてすみます。