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 ■--ロングターム7かAIGのドル建てか
 >>>悩む30代   -- 2006/10/19-13:37..No.[36442]
    こんにちは。37歳ダンナ分の保険ですが、数ヶ月さんざん考えた結果

@オリックスのロングターム7
AAIGエジソンのドル建て終身保険
BAIGエジソンのドル建てとく割終身保険

で悩んでいます
@に関してはちょこちょこ話題に上っているのでなんとなくわかる気もしてきたのですが、2,3はあまりよくわかりません
ドル建てに対してどう思われますか?1,2,3を比較して長い目での
メリットデメリットを教えていただけないでしょうか。

毎月の貯金の3分の2を保険に、3分の1を銀行に、といった具合で考えていますが、3分の2って多すぎるでしょうか。

また、同じくAIGの健康のススメも気になります
掛け捨てでない医療保障で、入院も何もしないと、お金が戻ってくるというやつのようです、画期的な商品だと思われますが、どう思われますか?

よろしくお願いします





>>> ひさ   -- 2006/10/19-21:08..No.[36450]
 
    悩む30代さん、こんにちは。

ドル建て終身保険についてですが、以前掲示板で私の考えを少しコメントしておりますので参考にしてみて下さい。こちら

二つの商品を検討されておられるようですが、ご加入の目的は死亡保障と老後資金ということでよろしいでしょうか?
ドル建ての場合ですと、保険料(円換算時)は為替によって常に変動いたしますから、円建ての保険商品と払込終了後の解約返戻率を比較されてしまうとどうしても無理が生じてしまいます。

したがって、解約返戻率はあくまでドルベースで見た場合ですので、為替次第で結果予想以上に良い場合もあれば悪い場合もあります。
ある程度為替の変動リスクを許容できるのであれば、ドル建ての保険もメリットはあると考えます。

なお、AとBについてですが、払込期間中に解約(減額)または払済をされますと、Aよりも解約返戻率が低かったり払済変更後の保障金額が少なくなるというデメリットがあります。
メリットは、同額の保障ならBの方の保険料が安いことと、払込終了後の解約返戻率が高いということがあげられます。

健康ノススメですが、過去のコメントも参考にしてください。 こちら こちら

私個人の考えですが、あえてこの商品を提案させていただくとすれば、終身型(払込は60歳までの標準型)の方でしょうか。
ただ、同じ保険料をお支払いになるのであれば、掛け捨ての終身医療保険とドル建て終身保険との組み合わせも併せて比較提案してみます。
 

>>> 中田成雄 -[URL]  -- 2006/10/20-13:43..No.[36473]
 
    悩む30代様、こんにちわ。

大半、ひさ様が書き込まれていますので、少し視点をずらしてみた場合を書き込んでみます。

@とBのような「低解約返戻金型」の保険にご加入し、特に元は同じ商品であるAの通常型と、Bの低解約返戻金型で比較すると、人生の途中で不幸にも万一の事が訪れた場合、同じ死亡保障額ながら、それまでお支払いになった保険料総額が少なく済みます。

従って、私の考えでは、AとBの比較なら、途中解約のリスク以外はBが優位かと思います。

他の面として、ロングターム7や長割り定期(あんしん生命)のような「定期保険」かつ「無配当」の商品は、ご契約したときの解約返戻金が破綻しない限りほぼ確定します。
「利差配当」などの「配当付き」、または「利率感応型」であれば、運用が良ければ「配当金」や「利率の上昇」と言う形で景気上昇に対応します。
ただ後者の場合、何らかの還元制度(と、ひとくくりで表記してみます)が有る分、還元が無かった場合は無配当型の方が返戻率は高めです。

さて、残りのご質問、家計の貯蓄部分の1/3を銀行、2/3を保険と言う分配は、現時点なら有効だと思います。
しかし、数年後に今ご契約された保険の解約返戻金の増え方より、銀行の定期預金が上まらないとは限りません。
即換金(引き出し)できる点と、景気の変化に敏感(悪化にも敏感ですね)なのは銀行預金かと思います。
かといって、私達は予言者ではないため、1/2ずつが良いとも言い切れませんから、少なくとも全部(または大半)を保険にするのも、反対に銀行預金で万一今と大差ない金利ならお金が増えにくくなり、極端なバランスはあまりお勧めしない程度かと思います。

もしかしたら、一部を個人向け国債にするのも悪くないと思います。しかし元本保障の無い投資系の商品をお勧めする方もいらっしゃると思いますが、私は小心者のため、安全性を考え、投資系商品は余力の分に留める方が良いと思っています。
 

>>> ジョニー   -- 2006/10/20-15:24..No.[36477]
 
    >毎月の貯金の3分の2を保険に、3分の1を銀行に、といった具合で考えていますが、3分の2って多すぎるでしょうか。

現時点の預金残高にもよります。
生活費1年程度の預貯金があれば、保険重視でも良いのでは?
預貯金残高が小さければ、まずは足元を固めることが先でしょう。
 

>>> 愚人一号   -- 2006/10/20-19:53..No.[36493]
 
    通りすがりのでしゃばりダス
オリックスの保険については不勉強でわかんなくてゴメンナサイ
でも縁あってエジソンの保険をただ今物色中なので私の理解したのを
書いておきます
まずみんな(私も含む)はドルって聞くと、ちょっと...ってなりますが実はとっても簡単なお話
この終身保険は例えばこの保険をアメリカで入れば
ただの予定利率の良い終身保険ということ、
そして予定利率が良いってことは
自分が支払う保険料が少なくてすむっていうことなんですって、
同じ保障で安いなら安いほうがいいのでは?
私もそうですが勘違いしがちなのは保険商品で高い予定利率を謳うのは保険料を安くするのが本来の目的だという事、
貯蓄感覚でいるなら何歳のときに幾ら位欲しいのか決める必要があると思う解約を前提に例えば60才で支払を終えて60才で解約するのと65才で解約するのとの金額の差とか(どのくらい増えるのかとか)、具体的にいくら貯まっているのか調べたほうがいいと思うッスよ
あと蛇足ですけど、
基本的には終身保険は自分が支払った保険料が払込が完了した時点で
約100%くらいは保険の中にプールされてるらしいッス
予定利率が高いと払い終わった後にも放っておくと増えるんだって
ところが定期保険ってやつは名前は銀行の定期預金みたいだけど
基本的には掛け捨てなんですって、結構ショック、知らなかったッス
デメリットは支払が毎月変動するのがデメリットかなぁ、
でも携帯代や水道代だって変動するんだからって
割り切れる人は関係ないですかね
ただの通りすがりでしたぁ
失礼致しましたぁ




 

>>> 私も通りすがりのでしゃばり   -- 2006/10/21-12:22..No.[36522]
 
    愚人一号様がドル建てのことをわかりやすく説明してくれたので私はロングタームについて。
この保険結構いいと思います。リスクは低解約期間中に解約してしまうことと、ものすごく長生きして忘れてしまうこと・・といったところですかね。払込が終れば結構増えるし(長い期間払い込めばなお増えます)死亡保障は確保できるし。私は学資代わりに入ろうと思っています。

健康のススメに関してはヘルシーボーナスをもらうまで(すなわち60歳過ぎまで)健康に生きればこのうえなく素晴らしい保険だと思いますが、途中で解約や万が一のことがあれば払い込んできた保険料の大半を捨てることになります。
 

>>> 悩む30代   -- 2006/10/22-00:07..No.[36561]
 
    皆様ありがとうございます

健康のススメ
やっぱり高いですね、この保険。
万が一の時は掛け捨てになってしまうという理解でよろしいのでしょうか?

@ABについては、なかなか決心がつきませんが
AよりBの方がいいのかな?というのはなんとなく理解出来ました
会社でいうとAIGの方が安心なのでしょうか
 

>>> 通りすがり   -- 2006/10/22-00:47..No.[36562]
 
    >毎月の貯金の3分の2を保険に、3分の1を銀行に、といった具合で考えていますが、3分の2って多すぎるでしょうか。

多いんじゃないですか?ずっとその金額が貯蓄し続けられるとは限らないんだから、毎月ずっと固定、しかもドル建ては円安になれば、毎月の支払いは増えるんだから。
先々払えるかどうかを考えないで過信して入ると、こちらの人と同じような目にあうと思う。
 

>>> 悩む30代   -- 2006/10/22-16:08..No.[36578]
 
    通りすがりさん
そうですね、3分の2は多いですよね、目が覚めました

ありがとうございました
 

>>> 愚人一号   -- 2006/10/23-11:51..No.[36605]
 
    ども!通りすがりのでしゃばりです
これが総てじゃないけどこんなのもありますよ!
格付け会社のサイトです!
こちら
いろんな保険会社載ってますよぉ!
 

>>> EC   -- 2006/10/23-23:48..No.[36641]
 
    上記商品を扱っている者からの視点では…


ドル建てとく割終身保険は為替リスクはあれど、同等額の保障を
円建てより安く手に入れるにはオススメです。
あとは払い済み後の返戻金を金融資産と考えるかどうかですね。
途中解約を想定したり、愛児成長保険の代わりにする等であれば
「とく割」なしのドル建て終身保険の方がいいでしょう。

健康ノススメは若い方(10代後半〜20代前半)には終身型、それ以上
の方には定期型を勧めてます。
特に医療保険は後からいい商品が頻繁に出てくるので、一生涯の
医療保障はできるだけ負担を軽くしたものを、一定期間の日額の
補完部分で健康ノススメ定期型を、というパターンですね。

保険は「〜たら」「〜れば」の部分が多いので、しっかりと考えて
選びましょう。
 

>>> 悩む30代   -- 2006/10/26-02:24..No.[36731]
 
    ECさん、ありがとうございます
「とく割」なしのドル建て終身保険の方がいい、というのを
もう少し詳しく教えていただけないでしょうか
2、3の違いがあまりわからないので。
 

>>> EC   -- 2006/10/30-16:30..No.[36844]
 
    悩む30代さん

お返事遅くなりました。

Bのドル建てとく割終身保険とは、保険金の最大30%分(=とく割部分)
の「解約払戻金」を「払い込み満了時まではゼロ」にしてあるため
その分保険料を安く設定してある保険です。

たとえば保険金が10万ドルの場合、途中解約すると7万ドル分の解約
払戻金しか返ってこない事になります。
そのかわり、払い込み満了後に解約すると、10万ドル分の払戻金になる
(本来の払戻金に戻る)ので、払戻率は110〜130%程になります。
(契約年齢や払い込み期間によって変わります)

「終身保険の解約なんて考えないし、保険料が安くて大きな保障を
一生持ちたい」のであれば、とく割のメリットはありますね。

一方、とく割なしのAドル建て終身保険は、上記のような解約払戻金
の抑制部分がないため、途中解約での払戻金の額は多くなります。
(その分保険料は若干高くなりますが)
払い込み途中での金銭的リスクヘッジをお考えの方にはこちらをお勧め
しています。

例えば、「貯蓄を目的とした」学資保険の代用として考えれば、万が一
の場合は保険金が出ますし、途中でお金が入り用の場合は契約者貸付
でまかなうといった事もできます。
払い込み年数は、お子様の年齢と照らし合わせて10〜15年というのが
多いです。
但しこの場合は、ご家庭の保障をしっかり組み立てた上での「上乗せ」
としてお考え下さい。
(払い込み満了後に解約する事を前提としている場合もありますので)

…と、長くなりましたが何となくご理解頂けましたでしょうか?

実は保険っていろんな使い方ができるので、「終身、定期」といった
名前に惑わされずに、目的に応じてしっかり選んで頂きたいと思って
います。
それには信頼できる相談相手が不可欠なので、早くそういった方に
出会えるように願ってます。
 

>>> 悩む30代   -- 2006/11/01-20:38..No.[36940]
 
    ECさん、またまたありがとうございます

Bはロングターム7と似てるんでしょうか?
なんかそんな気がしたのですが。



 

>>> EC   -- 2006/11/02-01:57..No.[36961]
 
    悩む30代さん

払い込み期間満了時までは、解約払戻金が70%に抑制されるという点では
Bのドル建てとく割終身保険と似ていますね。
(Bは抑制部分を10〜30%の間で選択できます)

大きな違いとしては、ロングターム7はいわゆる「定期保険」で、ドル建てとく割
終身保険はその名のとおり「終身保険」だという事です。
終身保険とは「105歳満期の定期保険だ」という考えからすれば、ロングターム7
も「98歳までのちょっと短い実質的終身保険」と見る事もできます。

ただ、終身保険は解約払戻金が増え続けるのに対し、定期保険は保険期間
満了時には返戻金は無くなってしまいます。
「解約払戻金は金融資産だ」と思うかどうかによって選び方は変わるでしょうね。

ちなみに保険料などの参考資料は↓

ドル建てとく割終身保険 こちら

ロングターム7 こちら

をご参照頂くか、上記までメール下さいませ。

基本的にロングターム7は法人向けの商品として開発されているようですが
平均寿命的に見ると個人保険に取り入れるのもアリだとは思います。
あとは悩む30代さんのご主人さんの保障が「何のために」「どれだけの金額が」
「いつまで必要か」という事を考えることが大事ですね。
「大きな保障額を一定期間」持つのであれば、収入保障保険や短期の定期保険
など保険料の安い定期保険を選ぶのも手です。
保障金額によっては、終身保険と組み合わせてもその方が保険料は安いはずです。

いかがでしょう?