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 ■--新発売の医療保険!
 >>>ミルク   -- 2006/09/18-00:05..No.[35295]
    先日、FPの保険の相談会に参加しました。
そこで、夫婦共(20代)に医療保険として、オリックス生命の「CURE」を勧められました!
夫婦ともに終身医療保険を検討中です。
なんでも、特約付加で、三大疾病と診断+入院しただけで一時金が支給されるもので他の保険商品にはない、大変画期的な商品との事!!
大抵の他の商品は、癌はともかく、心筋梗塞や脳卒中による所定の症状になる可能性が低い・・とのこと。
ただこの保険は、手術給付金が一律20万であることがデメリット。
また、生活習慣病だと入院給付金プラス5千円とかではなく、一律であることが少し不安というか・・・どうなんでしょう??
FPの方は、周りはこの保険に乗り換えているとのこと・・・。
保険料も他と比べると割安です。。
保険に詳しい方、この保険商品の評価はどうでしょうか??
宜しくお願い対します。




>>> 通りすがり   -- 2006/09/18-00:22..No.[35296]
 
    >一律20万

しょ、しょぼい・・・

様々な手術給付金相当に見える。。このくらいの額を、入院したらすぐ支払います、というのはどうなんでしょうね。。

3大疾病用は、最低100万円以上の一時金があるから、効果があると
私は思います。(で、自分で、そうやって加入しています。)
 

>>> 通りすがり   -- 2006/09/18-00:49..No.[35298]
 
    そもそも終身医療って本当に将来給付金を払ってもらえるのかが心配。

国内生保が本気で参入しないのには理由があるんだけどね。
理由は誹謗・中傷って言われるから言えないけど。
 

>>> よっしー -[URL]  -- 2006/09/18-00:53..No.[35300]
 
    個人的には、通常入院の60日が少し短い気がします。

120日以上の型の医療保険の方がよいと思います。
 

>>> Dr.HEN 改め Dr.TEN   -- 2006/09/18-01:05..No.[35301]
 
    >通りすがり

>一律20万しょ、しょぼい・・・

>様々な手術給付金相当に見える。。このくらいの額を、入院したらす ぐ支払います、というのはどうなんでしょうね。。

 3大疾病用は、最低100万円以上の一時金があるから、効果がある と私は思います。(で、自分で、そうやって加入しています。)

>通りすがり -- 2006/09/18-00:49..No.[35298]

そもそも終身医療って本当に将来給付金を払ってもらえるのかが心
 配。
 国内生保が本気で参入しないのには理由があるんだけどね。

 理由は誹謗・中傷って言われるから言えないけど。


そうなんですか?

非難中傷する前に解決策や対案、解消方法をアドバイスすれば!!!

この掲示板から消えてください。あなたは嫌われ者のDr.HENでしょう





 

>>> 名人   -- 2006/09/18-06:49..No.[35307]
 
    手術一律20万がデメリット?つまり入院日額は1万円(×20倍)ですね。一般的な医療保険は、日額の10・20・40倍。40倍の手術って何種類あると・・・??手術給付金はデメリットというよりもメリットですよ。

 

>>> ほけんのツボ -[URL]  -- 2006/09/18-09:08..No.[35309]
 
    完璧な商品ってないですからね。作ったら、会社の存続にかかわりますからね。保険会社だって、どこかで利益を出さなければいけないし、
CUREの場合、代理店の手数料もいいし…

まず、3大疾病の場合、入院しなければ給付金が出ないこと。途中で
急性心筋梗塞で倒れて死んでしまったらでません。上皮内ガンでも
入院しなければでません。しかし3大疾病で60日うんぬんの条件がなく
入院すれば給付金の対象はたしかに画期的でしょう。

話を聞くかぎり、代理店と商品開発部が一緒になって考えたらしいですね。
私の評価は高いですね。DRジャパンと、ソニーとCUREのお客様の
比較(考え方)が分かれそうでワクワクしています。
 

>>> さきぽん   -- 2006/09/18-09:29..No.[35310]
 
     私は、以下の理由で日額補償+終身補償の医療保険の疑問を感じています。

 1.今後も改定が確実な「医療制度」に対し、現行の保険が有効か?
  ⇒ミルクさんの場合、あと60年くらい生きられますよね。
   60年後の日額いくら、3大疾病…にどれくらい意味があるのか?
 
 2.高額化する医療費と短縮される入院日数。
  
 3.インフレの進行

 今から60年後の事を考えるなら、今から貯金するのも一考では…
 それと、今一度「健康保険」の事じっくり調査して下さい。
 今のところ、一ヶ月の医療費が100万円かかった場合の自己負担は
 8万円程度ってとこを押さえて下さい。
 

>>> 六太郎   -- 2006/09/18-10:39..No.[35314]
 
    保険自体に良し悪しはなく,ニーズにあっているかどうか問題だと思います。
お問い合わせの件は,ミルクさまの文面から拝察すると,
見逃したデメリットがないかと不安になっておられるようで,
ニーズに概ね合っているのではないでしょうか。
さて,そこで問題になるのが,不安が残るとう点です。

保険選びをしていて迷う理由の一つは,メリット・デメリットの整理が
できていないという理由があります。
「三大疾病がすぐに貰えるのは良いけれど,手術給付金が・・」
と考えるのは,一番最後の総合判断です。
三大疾病なら三大疾病,手術給付金なら手術給付金だけについて,
まず,考える必要があります。
それぞれのメリットデメリットが整理されたら,最後に総合的に
判断して・・というのが良いと思います。

また,この保険は,若年層の保険料が低く抑えられているので,
若い方にとって,メリットが大きいと思います。

さきぼんさんへの意見。
(1)仰るとおりです。だから,見直しが必要のなのです。
   しかし,60年後も今と大して変わらない可能性もあり,
   そのように考える方なら,終身でもOKでは。
   また,残念ながら,終身が流行しており,10年定期では,
   選択肢が狭くなっているという現実もあります。

(2)同感です。
   欧米並みの平均入院日数になれば,やはり見直しが必要。

(3)インフレの進行
   例えば,終身払いの場合,支払っている保険料もインフレで
   実質「小額」になるので,あまり問題にはなりません。
   また,インフレが無視できないほど進めば,その時点で
   追加の保障を考えれば良いと思います。

(4)1ヶ月100万円で8万円・・・差額ベッド代,食費などを
  除けば,仰るとおりですが,例えば,9月20日に入院して,
  10月10日に退院で,9月,10月の請求がそれぞれ50万円だった
  場合には,9月に8万,10月に8万の計16万となります。
  現在の入院費でも最も問題になっているのは,治療費ではなく,
  その他の費用,差額ベッドなどだと思います。
  地域によって,入院先によって異なりますが,大きな病気の時は,
  藁をもすがる気持ちになり,差額ベッド代1万といわれても
  承諾してしまうものです。


 

>>> 中田成雄 -[URL]  -- 2006/09/18-14:37..No.[35321]
 
    ミルク様、こんにちわ。

考え方は人それぞれなので一概に否定できませんが、手術給付金が20万円固定(=入院給付金の20倍)と言うことは、他社で10倍しか受け取れない手術でも20倍貰えると言うことなので、決して欠点ではないはずです。

また、他社であれば大概女性の方が、同年齢の男性より保険料が高いのですが、オリックスさんの社内データーとして、自社では女性の方が給付金の請求が少ないと言うことを反映して、女性は割安になっていると思います。

さて、生活習慣病で入院した場合、果たして入院費は一日当たりで差があるのでしょうか?
一日単価で見た場合、実質1〜2割増える可能性はありますが、総額で見た場合、高額療養費制度によって殆ど打ち消せると思います。

私の場合、むしろ安く済んだ分で、あんしん生命のがん保険を、10年更新型で追加・併用することをお勧めしています。
なぜならあんしんのガン保険のメリットは、悪性新生物と病理検査で診断されれば、入院の有無に関係がないからです。

生活習慣病、特にガンの治療はどんどん革新が進み、現在は高度医療である手術・薬品が格下げになり、将来(いつか解りませんが)徐々に保険適用となると見込めるからです。
もちろん代わりに新しい治療法等が高度医療となりますが・・・

少なくとも、今は自主診療となって負担が大きい治療法や薬が、保険適用になり負担が少なくなるまで、更新型のガン保険等を巧く利用し、少ない負担で大きな保障を得るのも良いのではないでしょうか?

Cureは既出のように代理店にとって手数料が良い(保険料を払っていただいている間は、ずっと手数料を頂けます)ありがたい商品ですが、アクサ生命のSelf Guard(セルフガード)も検討しては如何でしょう?

代理店販売専用と言うことなので、私やお近くの代理店さん等に資料請求されるとよろしいと思います。
 

>>> さきぽん   -- 2006/09/18-19:02..No.[35335]
 
   
六太郎様

 ここでの議論は、本サイトの趣旨から逸脱するので避けたいのですが、ミルク様の判断材料を提供するという意味で、次の点だけお許し
下さい。

 1.60年後の医療制度が、今と変わらない可能性はまずありません。
  2006年10月1日、あと2週間で高額療養費制度が変更になります。
  1984年以前の健康保険、被保険者本人の自己負担割合は0割。
  それが20年余りで今の状況です。

 2.インフレの件、「支払う保険料も相対的に安くなる」という論法
  には、ちょっと無理があります。 無論、過去60年間のような高度
  経済成長はありえませんから、今後も急速なインフレの進行はまず
  無いでしょう。 しかし、健康保険が「現物支給」であるのに対し
  医療保険は「現金支給」ですから、インフレ耐性と言う点では弱点
  を抱えている事に違いはありません。

 3.1ヶ月100万円で8万円…
  おっしゃる通りです。 「掛かる費用」と「掛ける費用」に分けて
  考えねばならないと思います。
  「掛かる費用」を考えた場合、現段階では日額5000円で、120日程  度あればまずはOK。 問題は「掛ける費用」その代表が、差額ベッ  ド代ですね。

  ですから、終身補償+日額補償はリスク・ファイナンシングの観点からは、危  険が大きいと判断せざるを得ません。 

  日本と英国では健康保険制度が異なりますが、保険先進国である
  英国では、医療保険は「実費補償」が当たり前です。
  もっと、この点の検討が日本でも広がればといつも思います。

  ミルク様  お若いうちから、リスクに備える事は素晴らしいです。
  リスク・ファイナンシングとしての「保険」を検討すると同時に、
  リスク・コントロールとしての「健康」の維持…定期健診とかバランスの取れた
  食事も大切な事です。
   

 

>>> パピー   -- 2006/09/19-00:55..No.[35360]
 
    ミルク さん

●医療保険を比較検討するポイントとして、次のようなものがあるようです。こちら
(1)一定期間の保障か、終身の保障か。
   ・保険料= 一定期間の保障<終身の保障
(2)終身の保障の場合、終身の支払いか、一定期間の支払いか。
   ・保険料= 終身の支払い<一定期間の支払い
(3)支払い限度は何日までか。
   ・保険料= 支払い限度日数SHORT<支払い限度日数LONG

 具体的な商品で、上記比較ポイントで比較してみると、こちら

●ミルクさんは、民間生保の医療保険(生命保険)をどのように位置づけていらっしゃいますか。

1.せっかく毎月生命保険会社に保険料を支払っているのだから、万一病気になったら、自分のお金は、びた一文使いたくない。
あわよくば、実際の入院費用より多額の入院給付金を生保会社からもらいたい。

2.毎月生命保険会社に支払っている保険料は、安心料がわりである。
統計をみると、(あくまでも平均であるが、)日本人の平均入院日数は30日程度であるし、精神疾患を除けば、平均入院日数が多い脳血管疾患でも平均100日程度である。(平成14年厚生労働省統計こちら
そもそも、入院する確率も少ないし(平成14年厚生労働省統計こちら)、万一病気になったら、多少の貯金の取り崩しはしかたない。
(25歳〜29歳で、人口10万人中、入院患者数は約400人)
医療保障制度や、自助努力のひとつである貯蓄を補完するものとして医療保険を位置づける。

ミルクさんの考えは、「1.」に近いですか、「2.」に近いですか。
「1.」の考え方であれば、保障を厚くする分、当然支払い保険料は高くなります。

●ミルクさんが検討されている、オリックス生命「CURE」について、保険選びネットでも、いくつか掲載されていました。
・オリックス「CURE」こちら
・オリックス、アクサ、アリコ、AFLACとの比較こちら
・オリックス、アクサとの比較こちら

●1入院60日保障の保険と1入院180日保障の保険(終身保障、終身払い)
・AFLACと全労災との比較こちら

●医療保険について考えるもう一つのご参考として、
・「医療保険に関する検証」こちら
・「医療保険を入る前にやるべき事こちら

●当方の考え方としては、医療保険で入院リスクを全てカバーしようとせず、医療保障制度や自助努力としての貯蓄とも組み合わせることにより、適度な保険料で適度な保障、というのが良いような気がします。

以上のことがミルクさんのご参考になれば幸いです。

 

>>> ミルク   -- 2006/09/19-01:09..No.[35361]
 
    沢山のアドバイスを頂き、ありがとうございました!
大変詳しく説明していただけたので、保険のデメリット・メリットを再度、見直してみます。
アクサ生命のセルフガードも一度検討させていただきます。

 

>>> 通行人   -- 2006/09/19-01:27..No.[35363]
 
    CUREについてですが、今まで三大疾病のうち脳卒中、心筋梗塞に該当した場合、60日以上、所定の状態でなければ給付されなかったルールを突き破ったという面では、評価できると思います。

ただ、7つの病気で120日に延長されることが、どうなのか?と思います。
これが、単なる60日であれば、もっと保険料は安く設定出来たのではないでしょうか。

余談かもしれませんが、医療制度に関してですが、入院日数の全国平均は36日(2003年)です。
全国で一番短いと言われている長野県の27日との差(9日間)を半分に縮小するのが目標とされています。これは入院期間を短くして在宅での治療を推進しようとしています。

また、生活習慣病の予防と入院日数の短縮が大きな柱として都道府県ごとに「医療費適正化計画」を策定し、目標を達成できなかった場合、罰則的な措置も盛り込まれているみたいです。

適正化計画は2008年からですが、現行のままだと2015年で医療給付は40兆円、抑制策を講じると37兆円、20年後には56兆円に膨らむ見通しで厚生労働省は中長期の対策で6兆円の抑制効果を見込んでいます。
また、ベッド数も今後6年間で6割の削減をしようとしています。

以上のことから、三大疾病の一時金と60日があれば良いと思いました。
 

>>> Pigeon   -- 2006/09/19-23:21..No.[35389]
 
    通行人さんは医療保険というものを勧める事はあるのでしょうか。
お話からすれば、無理に60日型の医療保険さえ不要な気がします。
入院一時金、手術給付金、特定疾病だけの医療保険があっても良いのかもしれませんね。
入院中心の保障の医療保険はほぼ役目を終えたのでしょうか。
ちなみに当方も優先順位は低いと考えていますので同じ方向性かもしれませんね。こちら

>60日以上、所定の状態でなければ給付されなかったルール

今までも5日以上の入院で給付される医療保険がありましたが大元を評価していなかったと言う事でしょうか。(確かにA社では・・・)
 

>>> プルート   -- 2006/09/20-00:22..No.[35395]
 
    詳しい方に見解をいただきたいのですが、
確かに入院の平均日数は短縮化の傾向がありますが、
どうも私には数字のマジックに思えるのです。

よく引き合いに出される「白血病」ですが、白血病による入院日数の
平均は64.2日です。(厚生労働省の統計データベースより)
ですが、これは老若男女すべてを平均化した数値であり、
45歳〜49歳までの男性だけの平均は147.7日です。

平均が64日ですので、この範囲に全員収まるのであれば60日型の
保険で十分なのでしょうが、万一自分がその147日に当てはまって
しまったら?と考えた場合、「想定外の出費を保障する」という保険の趣旨を考えた場合、120日型以上の保険に入っておくべきではないかと思うのです。
議論されている数字が「平均」である以上、「偏差」というものがあり、果たして本当に大多数の方がその「平均入院日数」で退院しているのか疑問に思えるのです。
このような意見に対し、60日型の保険を勧める方々の意見を聞いてみたいです。
 

>>> 通行人   -- 2006/09/20-01:41..No.[35404]
 
    Pigeonさんへ
危機的状況にある社会保障制度であるからこそ、自助努力が必要であると考えます。しかし、これからは1入院の長さでは無く在宅医療重視に変わっていくと思われます。

おっしゃるように
>入院一時金、手術給付金、特定疾病だけの医療保険があっても良いのかもしれませんね。

近い考えで、診療報酬が包括払い(病気ごとの定額制)であるならば、民間の医療保険も実損填補という意味では無く、病気ごとの一時金があっても良いと思います。無いものねだりですかね(笑)

ただ、入院中心でなくても手術給付金も含めた、60日型くらいは無いと心情的にも心細いと思います。
 

>>> 通りすがり   -- 2006/09/20-01:51..No.[35405]
 
    更新型ではありますが、入院×日数の医療保険じゃなくて、AIUや、富士火災の実損填補型の新型医療保険などの方に魅力を感じるのですが。
ただ、安くは無いので、もっと日本の医療制度が崩壊してくるときに大活躍になるのかも知れませんが(^^;